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株式新聞で「APLIX、来期黒転も。IoT関連に集中。世界の有力企業が技術採用」と題された記事が報道

証券専門紙である株式新聞では、アプリックスが旧来事業を昨年度中に整理し、IoT関連事業に経営資源を集中することにより、海外大手メーカー各社が当社のIoTソリューションを採用する事例が急速に増加していることなどに関する記事が掲載されました。

■株式新聞での掲載記事
APLIX、来期黒転も
IoT関連に集中。世界の有力企業が技術採用

アプリックスIPホールディングス(=APLIX、3727・M)は「IoT(モノのインターネット)」関連事業への集中から、今後、事業回復が期待できる。

同社は従来、ゲームやアニメなど総合エンターテインメント事業を主力としていたが、昨年9月末までに処分し、現在では「IoT」関連事業に経営資源を集中する体制を整えている。世界大手のキッチンシンクメーカーのFranke、北米大手ペット用品メーカーのOurPet’s Companyなど、有力企業が同社技術を採用する事例が続いており、今後の展開に注目だ。

平成28年12月期業績は連結売上高23億600万円(前期比50.5%増)、営業損失6億9600万円(前期実績:営業損失24億600万円)で、赤字幅は急速に縮小する見通し。来期以降の黒字転換が期待される。(後略)

(株式新聞より抜粋)

当社発表の平成27年12月期通期連結業績と来期の業績予想「旧来事業の整理を完了、IoT案件の受注増加と継続的なコスト削減により業績改善へ」に関するプレスリリース

2016年2月24日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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