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働きやすい環境作りへの
取り組み

社員一人一人の価値観を尊重した
多様性のある働き方の追求

当社では、社員一人ひとりが高い意欲を持ち充実感を感じながら仕事に打ち込めるような環境作りを目指した
社内プロジェクト「ワークライフ・コラボレーション・プログラム」を通して
社員一人一人の価値観を尊重した多様性のある働き方を追求しております。

多様な働き方を提供する「WORK」
「個」を尊重する「DIVERSITY」
成長とコミュニケーションを支援する「CAREER&COMMNICATION」

この3要素の取り組みが相互に補完しあうことで、社員の働きがいを総合的に向上するプログラムです。

アプリックスの働き方

完全テレワーク
2018年からテレワーク制度を導入し、2020年から子会社も含めて完全テレワーク制度に移行しています。
フレックスタイム制度
フレックスタイム制度を導入し、1日8時間に縛られずより柔軟に勤務することが可能です。
副業・兼業制度
社員のモチベーションや定着率向上などを目的として副業・兼業制度を導入しています。
女性社員の活躍
男性社員、女性社員ともに気持ちよく働ける環境作りを積極的に推進しています。
育児・介護制度
男性社員、女性社員ともに各種休暇制度・時短勤務などが取得可能です。
有給休暇の取得推進と残業時間の抑止
有給休暇の取得を積極的に奨励し、不要不急の残業を抑止しています。
様々な社内イベント
完全テレワークを実施しているため社内コミュニケーションの強化を意識しています。
その他
ユニークな社内制度
これまでご紹介した制度の他に、ユニークな社内制度を整備しています。

完全テレワーク

アプリックスでは2018年からテレワーク制度を導入し、2020年からは子会社も含めて完全テレワーク制度に移行しました。
社員が場所に縛られず、自宅などの効率が良い場所を選択しながら柔軟に働くことが可能です。休暇を利用した実家への帰省にリモートワークを組み合わせることで、通常よりも長い期間を実家で過ごす社員もいます。

テレワーク環境完備
アプリックスでは、office365のTeamsをベースのコミュニケーションツールとして運用するとともに、オンライン会議ではTeamsのほかZOOMも併用するなど、対面の場合と比べてもコミュニケーションレベルが低下しないよう就業環境を整備しています。
また、ワークフローシステムや電子契約システムを導入するなど、出社が必要となる状況を減らすため様々な取り組みを行っています。
低出社率
テレワーク環境を整備したことにより不要不急な出社の抑制を実現したことから、月の出社率は10%未満で推移しています。
通勤時間を削減することで社員がその分有効に時間を使え、また通勤時の新型コロナウイルス感染リスクも避けることができます。
在宅勤務手当
在宅勤務を行うことで光熱費や通信費が増加したり、デスクや椅子などの購入が発生する場合があります。
アプリックスではこれらの点を考慮して社員に毎月在宅勤務手当を支給しています。
さらに夏や冬など特に光熱費が上昇する時期は季節調整金を別途支給しています。
モバイルワーク制度
自宅以外でも勤務したいという社員の要望に応えてモバイルワーク制度を導入しています。
国や市町村が推奨するモデルオフィスや民間企業がサービス提供するサテライトオフィスやホテル、またインターネットカフェなどのうち会社が認める場所であれば勤務が可能です。

フレックスタイム制度

アプリックスでは仕事とプライベートのバランスを取ったワーク・ライフ・バランスを実現することを目的として、
2018年からフレックスタイム制度を導入しました。
1日8時間に縛られずより柔軟に勤務することが可能です。

アプリックスのフレックスタイム制度

アプリックスはコアタイムを11時~15時(12時30分?13時30分は昼休憩)と、一般的なフレックスタイム制度と比較して短めに設定していることから、よりワークライフバランスを充実させることが可能です。

副業・兼業制度

アプリックスでは社員のモチベーションや定着率向上などを目的として副業・兼業制度を導入しています。
「繁忙期以外の時間を有効に活用したい!」など、社員が副業を希望した場合に会社が認めれば副業や兼業が可能です。

女性社員の活躍

アプリックスは女性が多く活躍する会社です。
社長自体が長年アプリックスで中核を担い活躍してきた女性が務めており、男性のみならず女性も気持ちよく働ける環境作りを積極的に推進しています。

※グループ全体

育児・介護制度

アプリックスは社員が育児・介護と仕事を両立し、長期的に勤務できるよう環境整備に努めています。
女性社員のみならず男性社員も各種休暇取得・時短勤務などが可能です。

アプリックスの育児・介護制度の一例

  • 育児休業
  • 介護休業
  • 産前・産後の
    休業
  • 子の
    看護休暇
  • 育児
    短時間勤務
  • 介護
    短時間勤務

アプリックスの育児・介護制度の特徴

当社では育児・介護制度において短時間勤務制度を導入しておりますが、
育児者については子供が中学3年生の卒業時まで、また介護者については特段制限なく短時間勤務を認めております。
また育児・介護の短時間勤務者については一般社員と同様にフレックス勤務を認めるとともに、
コアタイムについては指定帯時間は設けず9時から18時の間で自分の都合に合わせて3時間を自由に取ることを認めています。
(一般社員のフレックス勤務については時間帯を指定しています)

有給休暇の取得推進と
残業時間の抑制

アプリックスはエンジニアが多い会社です。
かつてはIT業界特有の長時間労働や休日出勤が常態化していた時代がありました。
このような状況を解消し、社員が大きなストレスや疲労を抱えず最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、アプリックスでは有給休暇の取得を積極的に奨励するとともに、不要不急の残業を極力抑制する働きかけを行っています。

アプリックスの休暇制度

年次有給休暇
採用日から6ヶ月を経過した社員に対して初回は10日間を付与。
以降1年ごとに付与日数が増加。
特別有給休暇
年次有給休暇以外で毎年6日付与。慶弔やお盆など事情に応じて自由に取得が可能。
ワクチン休暇
新型コロナウィルスの感染状況を考慮し、ワクチン接種を希望する社員に対して合計3日間を付与。

このほか、生理休暇、有給休暇をすべて消化した社員に対する特別無給休暇などの休暇制度を整備しております。

有休消化の状況

出展:「厚生労働省 毎月勤労統計調査 令和3年9月分結果確報」

アプリックスの休暇制度

アプリックスでは過度な残業を抑制するため、労働時間が過度に増加しそうな傾向がある場合は業務状況や業務量、社員の健康状態などを確認し、必要に応じてオペレーションの見直しや人材の再配置などの対策を講じています。

様々な社内イベント

アプリックスでは完全テレワークを実施していることもあり、常に社内コミュニケーションの強化を意識しています。
そのため下記のようなイベントを実施し社内コミュニケーションの活性化を図っています。

月1回の全社ミーティング

社員一人一人が現在のアプリックスの状況が把握できるよう、業績の状況や経営サイドの方針、現場の取り組み状況などを月1回の全社ミーティングで報告・共有しています。
また一方的な報告・共有ではなく社員との双方向の場所にするため、社員から仕事の話だけではなくプライベートの出来事などをフランクに話す時間も設けています。

オンラインイベントの開催

オンライン飲み会やクイズ大会など仕事から離れて気楽に参加できるオンラインイベントを実施しています。

その他のイベント

バーベキュー大会など対面のイベントも都度実施しています。
(新型コロナウイルスの感染状況を踏まえながら実施しています)

その他
ユニークな社内制度

これまでご紹介した制度のほかに当社では下記のような
ユニークな社内制度を整備しております。

ID(ニックネーム)呼び

アプリックスでは入社時に決めたID(ニックネーム)でお互いを呼び合います。
個人を一意に識別し、尊重する社風が醸成されるとともに、
上下関係や組織間にある見えない壁に捉われずに仕事に励むことができる環境作りに取り組んでおります。

資格支援制度

社員個人が今後のキャリア形成を考えるうえで必要となる知識やスキルの習得を目的とした資格取得を支援する制度を実施

社内コミュニケーション
活性化支援制度

社内関係者間のコミュニケーションの向上を図るため、
部署やプロジェクトの飲み会や打ち上げ、その他社員間の交流会などの費用を会社が一部支援する制度を実施しています。