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日経産業新聞のCEATEC特集で、アプリックスのビーコンに関する記事が報道

日経産業新聞にて、現在、開催されているCEATEC JAPAN 2015特集が組まれ、主要テーマのひとつであるIoTに焦点をあて各社の動向について報じる中、アプリックスによる店舗の商品やレストランのメニューなどを多言語で紹介するシステムをCEATEC JAPANで展示していることが報道されました。2020年、東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定し、年々増え続けている訪日外国人向けたインバウンド対策として、スマホの言語設定に応じて、店舗や観光地などの案内を40ヵ国語以上の自動翻訳に対応するものです。

また、CEATEC JAPANのアプリックスブースでは、一昨日、発表した「AplixのIoTソリューション」x「リクルート社の情報コンテンツ」を融合させたコーヒープロジェクトの事例や、ボタンを押すだけで商品を販売できる補充発注ソリューションなどを、動体デモを用いて展示しております。ぜひとも、CEATEC JAPANのアプリックスブース(ホール3、Bluetooth SIGパビリオン内)にご来場ください。

■日経産業新聞での掲載記事                                                                      
CEATEC特集:IoT

2015年のシーテックの主要テーマのひとつが、すべてのモノがネットにつながる「インターネット・オブ・シングス」(IoT)だ。主催団体の1つである電子情報技術産業協会(JEITA)は、IoTによって実世界とサイバー空間を密に連携させることで未来の社会や生活がどのように変わるのかを示す展示コーナー「NEXTストリート」と設ける。企業の出展でもIoT関連は多い。(中略)

アプリックスIPホールディングスは、店舗の商品やレストランのメニューなどを多言語で紹介するシステムを展示する。近距離無線端末「ビーコン」を活用し、店内にいる外国人のスマホに外国語の案内を配信する。40ヵ国語以上の自動翻訳に対応しており、訪日客需要を獲得したい商店に売り込んでいる。(後略)

 

(日経産業新聞より抜粋)

「AplixのIoTソリューション」 x 「リクルート社の情報コンテンツ」によるコーヒープロジェクトの実証実験を開始に関するプレスリリース

2015年10月8日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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