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日経産業新聞の「テクノフォーカス」で、アプリックスのBeaconが「高い位置精度生かし拡充」と題された記事が報道

日経産業新聞(9/3付)の「テクノフォーカス」枠で、位置情報やO2Oなどの幅広いサービスの新しいソリューションとして注目されているアプリックスBeacon製品のラインアップが拡充され、さまざまなタイプのBeacon製品を取り揃えることで、あらゆる環境や用途に応じて利用できることなどが報じられた。

同紙の「テクノフォーカス」では、「アプリックス、近距離通信技術『ビーコン』。高い位置精度生かし拡充」と題され、アプリックスのBeacon製品のMyBeacon Proシリーズのラインアップとして単三電池に対応する「盗難防止タイプ」「防水防塵タイプ」や電池交換不要の「USB給電タイプ」、あるいは「タッチタイプ」など、お客様からのあらゆるご要望にお応えするさまざまなタイプのBeacon製品を取り揃えていることなどが報道されました。

■日経産業新聞での掲載記事 (2014年9月3日)
アプリックス 近距離通信技術「ビーコン」 高い位置精度生かし拡充

アプリックスIPホールディングスが近距離通信技術「ビーコン」の製品ラインアップを広げている。開発しているのは店舗や施設に設置し、付近のスマートフォン(スマホ)と電波で通信する専用装置だ。高い精度でスマホ利用者の位置を測定でき、小売店の販売促進策や来店客の行動分析、商業施設のイベントなどに活用され始めている。

同社のビーコン装置は「ブルートゥース・ロー・エナジー(BLE)」と呼ぶ国際規格に沿った通信機能を備える。(中略) ビーコン装置がスマホに発信するのは、装置と設置場所の識別情報(ID)だ。電波の届く範囲にスマホが入ると、IDを通知する。対応するアプリを起動したり、特定のウェブサイトを表示したりできる。この仕組みを使えば、利用者のスマホに特定の情報を配信できる。ある店舗を訪れた客のスマホに割引情報を配信する。あるいは、街頭ポスターに近づいたら、ポスターに掲示した商品の関連動画を流す。こうした応用が可能だ。(中略)

利用者は特定の装置のIDを認識して対応する処理を実行するアプリを自身のスマホに入れておく。アプリはビーコン装置から受け取ったIDに応じ、ネット上のサービスと通信して、対応する情報を受け取る。ビーコン装置、スマホアプリ、ネット上のサービスが三位一体となって、クーポン配信などのサービスを実現しているわけだ。
ビーコン装置を使うと、他の無線通信技術に比べて端末の位置をきめ細かく測定することもできる。同装置に採用されているBLEは、電波の届く距離を十数センチメートルから十数メートルまで調節できる。商店で言えば、ちょうど店の周辺やレジ周りにいる客を認識できる範囲だ。無線LANの「Wi-Fi(ワイファイ)」は電波が届く範囲が数十メートルと長いため、周辺にいる人だけを特定するのが難しかった。

ネットと連携したスマホへの情報配信と、きめ細かい位置測定という特徴を生かすべく、アプリックスは様々なタイプのビーコン装置を製品化している。金属製のケーブルで装置を固定し、勝手に持ち去れないようにした「盗難防止タイプ」は、8月下旬に京セラドーム(大阪市)に導入された。球場内で観客が最寄りにいるビールの販売員を呼ぶシステムだ。防水防じんの対策を施した装置もある。USBケーブルを備え、パソコンやコンセントから給電するタイプの装置も販売している。「多数の店舗に配置した装置の電池を交換するため、わざわざ保守要員を手配するのはコスト負担が大きいという顧客の要望に応えた」。

(日経産業新聞より抜粋)

2014年9月3日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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