Bluetooth SIG記者会見でアプリックスのBeacon採用事例が紹介
Bluetooth SIGがBluetoothの最新動向を発表する記者会見が8/22に東京都内で開催された。Bluetooth SIGグローバルインダストリー&マーケティング・ディレクターのクローター氏が登壇し、Bluetooth Smartの用途では「Beacon」「ウェアラブル機器」「スマートホーム」が牽引していることや、会見当日(8/22)から9/7まで新宿区が主催する「新宿クリエイターズ・フェスタ2014」で、アプリックスのBeaconが採用されていることなどが発表されました。
会見会場にはBluetooth SIGメンバー企業による最新製品の展示スペースが設けられ、アプリックスはあらゆる環境・用途に合ったBeaconを「MyBeacon™シリーズ」として取り揃えていることを展示いたしました。small, middle, large, portable, indoor, outdoor向けさまざまなタイプのMyBeacon™シリーズを展示するとともに、動体デモを披露いたしました。
報道された主要メディアは以下の通りです。(一部紹介)
マイナビニュース「スマートフォンや携帯電話の96%以上がBluetooth対応に – Bluetooth SIG記者会見より」
PC Watch「Android LでBluetooth 4.1をサポートし、IoTに向けた第1歩へ」
EE Times「iOSに続き「Android L」もサポート、Bluetooth Smart対応アプリの開拓に弾み」
ITmedia「今後最も成長するのはスマートホーム向け」Bluetooth SIG説明会
2014年8月25日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当