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ニュースリリース

日経産業新聞(2/25)に当社社員インタビューが掲載

2月25日(金)付け「日経産業新聞」6面のデジタル・エンターテインメント欄の「ザ・プロデューサー」に、当社のコンテンツエンジニアリング部マネジャーのインタビュー記事が掲載されました。

創業以来、当社が携帯電話向けに提供し続けている「テトリス」のブランド構築力を評価いただき「ザ゙・プロデューサー」で紹介されました。本コーナーは話題となっているコンテンツの仕掛け人や注目企業の核となる人物を取り上げ、提供サービスにおける取り組みや、今後の戦略・展開等を紹介する定番コーナーです。

日経産業新聞掲載記事(2011年2月25日付)

国内でも知名度が高いパズルゲーム「テトリス」。携帯電話向けでこの10年、そのブランド力を構築してきたのがコンテンツ配信のジー・モードだ。ゲームになじみが薄い人たちをいかに取り込み、息の長いコンテンツにできたのか。草創期から携わるのが高橋英士コンテンツエンジニアリング部マネジャーだ。(中略)
テトリスは家庭用やゲームセンター向けが多かったが、「日本では携帯でゲームを楽しむ需要が高まるとみていた」(高橋氏)と振り返る。そこで目を付けたのが誰でも簡単に楽しめるテトリス。四角張ったブロックを積み上げていき、消すことで爽快感を味わえるゲーム性が、予想通り電車の中などで気軽に楽しむというスタイルに「はまった」のだ。その後も高速でブロックが動いたり、対戦機能を拡充したり、交流サイト(SNS)向けに改良したりしている。今後は「テトリスの面白さを、新世代の端末にどう対応させるか」(高橋氏)と、次の10年に向けたアイデア構想が続く。

(日経産業新聞より抜粋)

「テトリス&Getプチアプリ」のサービス開始10周年に関する当社のプレスリリース

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                               2011年2月25日
Gモード・社長室・広報担当

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