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CSK社プレスリリースに当社コメントを掲載

当社は、株式会社CSK(以下CSK社)が提供する新しいコンテンツ配信システムを、昨年12月にサービスを開始したSNS版「TETRIS LEAGUE(テトリスリーグ)」で導入いたしました。本日、この件に関してCSK社からプレスリリースが発表され、本プレスリリースに当社のコメントを掲載しておりますのでお知らせいたします。本プレスリリースの抜粋は以下の通りです。

CSK社プレスリリース(2011年1月31日付)

(以下、CSK社プレスリリースより抜粋)

株式会社CSK(本社:東京都港区、代表取締役社長:中西 毅)は、株式会社ジー・モード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮路 武、以下Gモード)に対し、Amazon Web Services LLC.が提供するクラウド環境「Amazon Web Services」、およびハイブリッドクラウド環境を実現するCSK独自のクラウド制御ソフトウェア「PrimeCloud Controller(プライムクラウドコントローラー)」を活用した、新コンテンツ配信システムを提供開始しました。
Gモードは、このコンテンツ配信システムを活用した第1弾コンテンツとして、SNS版オンラインゲーム「TETRIS LEAGUE(テトリスリーグ)」の運用を2010年12月より開始しています。(中略)

●エンドースメント
・株式会社ジー・モード様
負荷状況に応じてスケールアウトできる点はもちろん、逆にサービスに必要な分のリソースだけに絞り、インフラコストをいつでも最適化できる点はサービス提供者として大きな利点です。SNS向けサービスでは事前にアクセス負荷を想定するのが困難ですが、リリース当初はインフラを冗長に確保し、その後、負荷を監視しながら調整するといった柔軟な対応が可能になるため、多くのサービス提供者を悩ませる負荷障害対策においても有効な環境であると言えます。また、従来のインフラ構築に比べ、必要となる作業の多くが不要なため、着手から短期間でサービスを開始できる点も大きな魅力です。

(CSK社プレスリリースより抜粋終わり)

本件に関するCSK社発表のプレスリリース

SNS版「TETRIS LEAGUE」に関する当社のプレスリリース

2011年1月31日
Gモード・社長室・広報担当

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