海外、国内のヘルス関連のニュースサイトmHealth Watchで、当社発表の家電機器やセンサー等が通販アプリや健康管理サービスと簡単に繋がるM2Mシステムの提供に関する記事が報道
海外、国内のヘルス関連の最新ニュースを発信する情報サイト mHealth Watchで、当社が発表した、家電機器やセンサー等の製造メーカーが製品出荷後も製造物責任者に対応したサードパーティーアプリを増やしていくことができる基盤技術を開発し、消耗品の交換や補充を通販アプリに通知したり、さまざまな機器の利用状況からライフスタイルに合った製品の提案を行うことで、従来の製品売り切りではなく、継続的に売上に繋げていくことが簡単に実現できるM2Mシステムの提供に関する記事が掲載されました。
■mHealth Watchでの掲載記事 (2013年12月10日)
アプリックス、健康管理サービスと簡単に繋がるM2Mシステム提供
アプリックスIPホールディングス株式会社は、機器同士がネットワークを相互に情報をやり取りすることにより、自律的な制御や動作を行なうM2M(Machine to Machine)システムを新たに開発。
機器とアプリケーションの双方を電子認証で照合させることにより、プライバシーの保護が確認されていないアプリケーションに対して機器がデータを送信するのを防いだり、動作の安全性が検証できていないアプリケーションから操作されるのを機器側で防ぐことが可能。
ホームセキュリティーや見守り等のサービスも安全、簡単に実現できるほか、体重や体脂肪、血圧、血糖値等を計測する健康機器に利用することで、ユーザーが自由に健康管理アプリやサービスの選択を可能にする、としている。
(mHealth Watchより抜粋)
2013年12月11日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当