日経産業新聞で「アプリックス 無線モジュール 欧州・北米で販売」と題した記事が紹介されました
日経産業新聞(9/20付)で、当社グループ会社のアプリックスが開発したBluetooth Smartモジュールが、知育玩具での採用が決まり、欧州や北米などで販売を開始した件に関する記事が掲載されました。
本記事では、アプリックスが開発したBluetooth Smartモジュールを利用することにより、スマートフォンとの連携を実現できることや、当社製品の特徴などが報道されました。
■日経産業新聞での掲載記事 (2013年9月20日)
アプリックス
無線モジュール 欧州・北米で販売
アプリックスは玩具や小型家電機器に組み込む無線通信モジュール(複合部品)を開発、欧州と北米で販売を始めた。近距離無線規格「ブルートゥース」の無線通信モジュールで、スマートフォン(スマホ)と無線接続して利用できる。
モジュールの名称は「JM1シリーズ」。ブルートゥースの低消費電力モードであるBLE(ブルートゥース・ロー・エナジー)に対応し、消費電力が低いことが特徴。スマホと連携して利用する小型機器や、健康関連機器での採用を狙う。
(日経産業新聞より抜粋)
アプリックスが発表した「Bluetooth Smartモジュールが知育玩具で採用 ~イギリス、ドイツ、アメリカなどで発売開始~」のプレスリリース
2013年9月20日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当