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株式新聞に「APLIX 事業構造の転換進み業績は復活」と題した記事が掲載されました

総合金融情報紙で投資信託を中心とし、株式、上場投資信託、ニュース、各種ランキング情報を提供する株式新聞で、アプリックスIPホールディングスのソフトウェア基盤技術事業、およびコンテンツ・サービス等事業の取り組みに関する記事が掲載されました。

「APLIX 事業構造の転換進み業績は復活」と題される本記事では、当社における事業構造の転換を経て、来12月期以降は業績の復活が見込まれることや、M2M関連事業、ならびにWEBコミック作品を中心とした総合エンターテインメント事業が期待されることなどが報道されました。

■株式新聞(2013年7月2日)
APLIX: アプリックスIPホールディングス
事業構造の転換進み業績は復活

(前略) 事業構造の転換を経て来12月期以降は業績の復活が見込まれる。実態改善への期待から見直せそうだ。

従来型携帯電話端末向け組み込みソフト開発を中心に手掛ける。端末普及台数減が響いて収益性が低下し、それを補うためネットワーク家電に代表されるM2M(機器間通信)分野に参入して関連部品開発を進めている。またコンテンツ事業でWebコミック作品を出版後に映像化するマルチユース展開も始めている。

(中略) M2M関連で顧客によるネットワーク家電の発売が本格化する。コンテンツ事業もWebコミック「ブレイク ブレイド」が単行本累計180万部(2012年10月末)を発行。映画化も実現した。収益増が負担を吸収し、会社側は来期経常損益は7億円の黒字と予想する。

(株式新聞より抜粋)

2013年7月8日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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