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週刊アスキーPLUSの「東京おもちゃショー2013」のレポート特集で、当社グループ会社アプリックスが展示したおもちゃとスマホをつなぐM2M技術が紹介されました

週刊アスキーPLUSが、日本最大規模のおもちゃ展示会「東京おもちゃショー2013」のレポート特集を掲載する中で、当社のグループ会社アプリックスが開発した既存のおもちゃをスマホにつなぐM2M技術が紹介されました。

本特集では、6月13日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催された「東京おもちゃショー」において、約16万人が来場し、数多くのおもちゃメーカーが出展する中、週刊アスキーの記者が特に気になった展示として、アプリックスのM2M製品を画像入りで紹介いただきました。

週刊アスキーPLUS (2013年6月17日)
写真で見る! マニアな大人目線の『東京おもちゃショー2013』
オレが熱視線でガン見したモノ

6月13~16日に東京ビッグサイトで開催された『東京おもちゃショー2013』。その会場でホビーマニアのアカザーが欲しまった大人向けアイテムをご紹介!

(中略) 会場を歩いていると、こんな看板を発見。“スマホとおもちゃをつなぐ”、“200円でスマホにつながる”といったキーワードに釣られてブースを覗いてみると。

ブース内には、タニタの腕立て伏せの回数測定器『ST-941』が。筋トレアプリ『ねんしょう!』と連動し、腕立てをするたびにスマホ内の2次元の女の子がアップになるのには笑いました。

こちらのアプリックスというメーカーは、このようなスマホと他の機器を連動させる基盤をつくっているとのこと。ブース内ではおもちゃメーカーの担当者と思われる人が熱心に話を聞いていました。(後略)
(週刊アスキーPLUSより抜粋)

本件に関する週刊アスキーPLUSの記事

2013年6月18日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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