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ニュースリリース

日本経済新聞本紙および電子版で、当社による知財の専門部署新設と強化に関する記事が掲載されました

「日本経済新聞」朝刊紙面と電子版(6/5付)において、当社が知的財産の管理に関する専門部署「IP戦略室」を新設し、知的財産が重要な経営資産として当社グループの事業活動を支えていくべくIP戦略を強化に関する記事が掲載されました。

■日本経済新聞本紙および電子版での掲載記事 (2013年6月5日付)
アプリックスIPホールディングス
知財の専門部署設置

ソフトウエア開発のアプリックスIPホールディングスは6月、知的財産の管理に関する専門部署「IP戦略室」を設ける。開発したソフトウエアや半導体、モジュールに関する特許取得を増やす。室長にはソニーで知的財産部統括部長を務めた経験がある後藤哲也氏を起用する。

アプリックスはこれまで、特許を出願しても審査請求しないままにすることが多かった。事業の海外展開が増えるなか、知的財産の管理の重要性が増していることに対応する。専門部署の設置に伴い、知的財産に関わる人員を2倍に拡充。将来はグループ会社が所有するコミック本の著作権管理なども一元的に担当するという。

(日本経済新聞本紙および電子版より抜粋)

本件に関して当社が発表したプレスリリース

2013年6月5日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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