当社グループ会社アプリックスによる「CEATEC JAPAN 2012」への出展に関する記事が、新聞やwebなどで掲載されました
当社グループ会社のアプリックスでは、10月2日から6日にかけて幕張メッセで開催されたアジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展である「CEATEC JAPAN 2012」へ、今期より重点的に取り組んでいる半導体事業として開発したM2M製品を展示いたしました。アプリックスのM2M技術に、一般紙を始めweb媒体など、多くのメディアで取材・報道いただきました。
■「PRONEWS」 (2012年10月9日)
[CEATEC 2012] Vol.06 ライフ&ソサエティステージ ~生活から見る未来
スマートフォンの持つ音声認識による操作や音声入力、GPSによる位置情報、Webサービスなどの機能を放送機器や業務用映像機器に適応させることで、地図上へのプロットのほか、気温や照度、天気の自動記録、自動配信によるメールやTwitter、ブログによる情報共有など最新の技術やサービスを安く簡単に活用できるシステムを披露していた。
(PRONEWSより抜粋)
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■「価格.com」テレビ紹介情報 (2012年10月6日)
「ワールドビジネスサテライト」 2012年10月5日(金)放送内容 特集「ありふれた技術を生かせ」
アプリックスの技術でおもちゃの電車をスマートフォンで操作するこができる。もともと無かったバックやライトを点灯する新機能も備わった。またこの装置はスマートフォンと通信する装置を取り付けるだけで、どんな電気製品にも後付けが可能となっている。
(価格.comより抜粋)
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■「スマートITマガジン」 (2012年10月6日)
実用化となるか「スマホにつながる家電」
家電機器のスマートな使い方を提案
株式会社アプリックスは、10月2日から開催されている「CEATEC JAPAN 2012」において、スマート家電アプリプラットフォームを利用した『スマホにつながるコーヒーメーカー』を出展している。今回展示される『スマホにつながるコーヒーメーカー』は、気温や天気に合わせて“湿らせ具合”や“蒸らし時間”を変えたり、豆の種類や味の好みで“お湯を注ぐ”回数や量を変えることができるというもの。
また、コーヒーだけでなく、「茶」やアロマ、ドライアイスの霧などにも応用可能で、さらに、インターネットと連動することにより、時間帯や頻度、利用する人の好みに合わせた「材料」や「作り方」を紹介するなど、ソーシャルサービスを意識しての新しいビジネスの展開も期待しているようだ。
そのほかにも、「節電」や「電力負荷の平準化」といった、エネルギーバランス管理を自動制御することで、コーヒーメーカーを使用中の場合に、湯沸かしポットの再沸騰を待たせたり、コーヒーメーカーや湯沸かしポットがヒーターを動かしている間は、加湿器を休止させる「連携」も、スマホのアプリを開発することにより実現可能とみられている。(後略)
(スマートITマガジンより抜粋)
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■「WirelessWire News」 (2012年10月5日)
[CEATEC 2012]モバイル機器の電源確保やヘルスケアなどのM2M関連のソリューションが続々
(前略)スマートフォンと各種の機器との新しい連携方法を提案する展示として、ガイアホールディングスの事業会社であるアプリックスのブースが目を引いた。アプリックスはBLEに対応し、スマートフォンとさまざまな機器を連携させるためのモジュール「JM1」を発表したばかり。JM1は量産版では200円前後で提供することを目標としており、数千円といった低価格の機器への採用も可能なモジュールだ。ブースでは、スマートフォンのアプリで付加価値を付けた操作が可能な機器がズラリと並ぶ。蒸らし時間や豆の種類によって淹れ方を変えられるコーヒーメーカー、スマートフォンで介護者が簡単に操作できる介護用電動カート、ネットワークを介して離れた場所の人と一緒にトレーニングできるエアロバイクなど、このようなものまでスマートフォンと連携が可能なのかと目を見張る。高いCPUパワーやタッチ操作、ネットワーク機能などといった機器単体では簡単に装備できない機能をスマートフォンと連携させることで提供できるようになる。安価な機器であっても「インテリジェンスに使いこなす」世界を、ブースで体験できる。
(WirelessWire Newsより抜粋)
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■「日経産業新聞」 (2012年10月5日)
小ブース、客寄せる技、 CEATECにみる成功3ヵ条
製品特徴、簡潔に伝えよ、 「スマホ」などキーワード訴え
自慢の製品をアピールするため展示会に出展したが、ブースは閑古鳥でイスに座って時間潰し—。 そんな苦い経験のある人は少なくないはずだ。確かに大企業のブースには注目が集まるが、規模は小さくても多くの人を集めるブースもある。千葉市で開催中のIT(情報技術)の見本市「CEATEC(シーテック)ジャパン2012」の会場で成功への3ヵ条を探った。
自社製品を並べているブースは多いが、製品の機能や特徴が一目で分かる工夫をすれば注目度は格段に高まる。(中略)
IT市場をけん引する「キーワード」を活用したのがアプリ開発のガイアホールディングス(旧アプリックス)の展示ブース。会場右手の通路沿いに「スマホで検問」「スマホでバリスタ」など6つの「スマホ」の文字が並ぶブースを作った。同社はスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)で健康機器などを操作するチップを開発している。「今回のシーテックのテーマはスマートイノベーション。『スマホ』という文字を並べれば目を引く」と展示の看板を工夫した。ブースの裏手は商談会場になっており、健康機器などを分解した模型を置いてチップの機能をアピールする。(後略)
(日経産業新聞より抜粋)
■CEATEC JAPAN 2012公式サイト (2012年10月5日)
アプリックス、M2M用Bluetooth通信モジュール「JM1」利用例を多数展示
会場でスマホとの連携をデモ。音声認識で玩具をコントロール
このモジュールは、14の入出力に対応し、状況を伝送する。JM1は、日米の無線関連技術基準の認証取得済で、他地域に対応したバージョンも用意されている。
デモでは、スマートフォンとの連携が示されていた。玩具での使用例では、オリジナル製品は単純なスイッチしか装備されていないが、スマートフォンと連動させることで音声認識により玩具をコントロールできる様子が展示された。
放送分野での利用例では、スマートフォンが搭載するGPSにより位置情報を取得し、これをクラウドサービスで住所データに変換し字幕として表示し画面に入れ込む例が示された。屋外での取材時などで、スマートフォンと字幕発生器のみで簡単に取材関連情報を挿入できる。他にも、スマートフォンとつながることで、単独使用時よりも利便性が大いに向上する例が数多く示されていた。
(CEATEC JAPAN 2012公式サイトのニュースより抜粋)
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■「日刊SPA!」 (2012年10月4日)
【美女画像】メカと美人コンパニオンが溢れてる! CEATEC JAPAN 2012
10月2日(火)から6日(土)まで、幕張メッセで最先端IT・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2012」が開催されている。ワクワクする最新技術から、身近な最新スマホまで、様々な展示物に華を添える美人コンパニオンたちを紹介する。(中略)
今回の展示で目立ったのはスマホ。各メーカーが、スマホによる周辺機器の操作や、新しい認証技術などの展示を多数おこなっていた。(中略)。アプリックスはスマホによる駆動系制御モジュールほか様々な機器との連動など、どれも生活をちょっと便利にしてくれそうな実演ばかりであった。美人コンパニオンによる説明も丁寧なので、一緒になって「すごーい」と楽しめば、理解も深まるはずだ。
(日刊SPA!より抜粋)
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■「ガジェット通信」 (2012年10月4日)
デコ洗濯機、ロボ掃除機も遠隔操作 「スマホ連動家電」の未来
千葉市の幕張メッセで開かれている電機・IT関連の国際見本市「CEATEC(シーテック)ジャパン2012」。今年は普及が著しいスマートフォンに連動した家電や、環境に優しい家やクルマなど、近い将来、消費者の生活がガラリと変わりそうな新技術が続々と発表されている。
(中略)AM9:30。遅めの朝食。とその前に、活動量計と連携した体脂肪計に乗って、アプリ【ルナルナ】でデータ管理。生理周期に合わせたダイエットサポートや食事のアドバイスをしてくれるのが嬉しいナ。その間に、スマホで設定していた【コーヒーメーカー】(アプリックス)の抽出が終了。気温や天気に合わせて豆の湿らせ具合や蒸らし時間を変えるスグレモノなの!(後略)
(ガジェット通信より抜粋)
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■「NAVER」 (2012年10月4日)
【特集】CEATEC JAPAN 2012の見所、注目展示まとめ【シーテック ジャパン】
2012.10.2(火)から6(土)まで5日間にわたって開催されるCEATEC JAPANの見所や注目展示をまとめました。
注目展示
スマホ連動エアロバイク / アプリックス
エアロバイクと連携するアプリでは皇居周辺のGoogleマップを表示し、ペダルをこいでいくことで皇居の周りを進んでいく仕組み。
(NAVERより抜粋)
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■「TOKYO FM Time Line 今日のニュースと考えるヒント」 (2012年10月4日)
【行ってみました】アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「シーテックジャパン」を覗いてきました
M2Mモジュールを展示しているアプリックス。家電メーカーが自社製品を低コストで簡単にスマホ対応にできる。「スマホで介助」「スマホでみまもり」などを提案。
(TOKYO FM Time Lineより抜粋)
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■「ケータイWatch」 (2012年10月4日)
【CEATEC JAPAN 2012】アプリックス、通信モジュールの家電・クラウド連携を紹介
アプリックスのブースでは、ファームウェアやミドルウェア、クラウド連携のソフトウェア技術を展開する例として、家電やクラウドサービスと連携する通信モジュールの応用例を参考展示として紹介している。
家電との連携では、コーヒーメーカーで抽出する味をスマートフォンで操作したり、操作方法をインターネットからダウンロードしたりといった使い方を紹介。フィットネス機器のエアロバイクでは、タブレットと連携して画面の表示を変えたり、運動の記録をクラウドで管理したりといった使い方が紹介されている。
(ケータイWatchより抜粋)
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■「読売新聞(yomiuri online)」 (2012年10月4日)
スマホにつながるコーヒーメーカー出展
(前略)。スマホにつながるコーヒーメーカーは、スマートフォン経由で豆の蒸らし時間やお湯を注ぐ回数などを操作できるコーヒーメーカー。コーヒーだけでなく、お茶の葉を蒸らして淹れたり、アロマやドライアイスの霧を焚くといった使い方も可能だという。さらにネットと連動させることで、コーヒーを飲んでいる時間帯や頻度、コーヒー豆の淹れ方を発信することも可能。
さらに、コーヒーメーカー使用時には湯沸かしポットや加湿器を休止させるといった、他の機器との連携もスマートフォンアプリ経由でできるようになるという。これらの新機能も同社展示ブースで観覧可能。
(読売新聞(yomiuri online)より抜粋)
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■「電波タイムズ」 (2012年10月3日)
「CEATEC JAPAN 2012」出展各社の注目製品情報
つなぐだけで”家電”をスマート化
スマホにつないで新機能追加する「JM1」
アプリックスが生産を開始した「JM1」は、家電製品、フィットネス機器、おもちゃなどのあらゆる製品をワイヤレスで簡単にスマホにつなぐことを可能にするM2M技術だ。
例えば家電につないでスマホアプリと連携すれば、もともとの家電には備わっていなかった新たな機能を追加することが可能になる。節電や電力負荷の平準化などのエネルギーバランスを調整したり、コーヒーメーカーに蒸らし機能をつけたり、複数の空調製品を交互に動かしたり、アプリとの連携により今までにない機能を実現するスマート家電に生まれ変わる。
「JM1」は、アプリと家電などを連携させることで世の中をよりスマートに変えていく。アプリは無償提供しているライブラリを使って誰でも簡単に作ることができ、現在デベロッパは100社を超える勢いで伸び続けている。業界を問わずあらゆる製品に「JM1」を組み込めば、繋がるアプリは千差万別。(後略)
(電波タイムズより抜粋)
■「ASCIIネット」 (2012年10月3日)
19歳女子が見た「CEATEC JAPAN 2012」
スマホがリモコンになる電動車イス!?
シニア向けの技術として、アプリックスではスマホを利用した駆動系制御系モジュールの実演が行われていた。モジュールを組み込むと、低コストでスマホと連携できるものばかりで、なかでも電動車椅子との連携が興味深かった。スマホ側に前進や後退といったタッチボタンが表示され、電動車椅子を操作できるというもの。ラジコンみたいに感じたが、高齢化と介護する側の負担軽減を考えると効率的な方法ではないだろうか。
(ASCIIネットより抜粋)
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■「朝日新聞朝刊全国紙」 (2012年10月3日)
家電見本市 国内最大「シーテック」開幕
家電、スマホと連携
(前略)スマホとの連携は中小メーカーにも広がる。ソフトウエア開発会社「アプリックス」(東京都新宿区)はスマホでコーヒーメーカーやおもちゃの電車を動かせるようにする技術を展示。一つ630円の半導体を様々な家電に入れるだけで、簡単にスマホで操作できるようになるという。(後略)
(朝日新聞朝刊全国紙より抜粋)
■「RBB TODAY」 (2012年10月3日)
製品化が見えてきたM2Mモジュール搭載のスマート家電・・・アプリックス
小型で安価なM2Mモジュールによって、一般家電製品を簡単にスマート化できる時代は意外と早くやってくるかもしれない。「CEATEC JAPAN 2012」でアプリックスは、同社が開発したM2M通信モジュール「JM-1」をさまざまな機器に組み込んで、通信、クラウド利用、ソーシャル化、ゲーミフィケーションといった機能を実現するスマート家電を多数展示している。
ラジコンやエクササイズマシーンとスマートフォン・タブレットを連動させた同社のデモは、ワイヤレスジャパンなどのイベントで見たことがある人もいるかもしれないが、今回の展示が特徴的なのは、M2M家電などの具体的な製品化が見えてきたことだ。これまでの展示は、M2Mモジュールを開発したアプリックスが、機器メーカーなどに応用事例を示すため、独自に開発し、デモしていたものだった。現在は、「JM-1」の小型化や低価格化が進み、機能も洗練化され、実際にアプリベンダーや機器メーカーと製品化を見据えた話も進んでいるという。
そのひとつが、テレビ通販でおなじみのアルインコ製のエアロバイクだ。「JM-1」が組み込まれたエアロバイクはタブレット上のアプリとリンクしている。アプリは、エアロバイクと紐づいたアバターが皇居一周の空撮マップ上を移動していくというものだ。単純に時間設定したり消費カロリーを計算したりするだけでなく、アバターの移動や空撮画像など楽しみながらエクササイズができる。しかも、このエアロバイクはインターネットを通じて、別のバイクと通信可能になっている。離れた場所でも、お互いのアバター同士で競争したり、一緒に皇居一周サイクリングを楽しめるというわけだ。エアロバイクをランニングマシンにしたり、空撮マップをホノルルマラソンや東京マラソンなど、拡張していくことも可能だ。マップやアバターが増えていくことで、継続トレーニングのモチベーションが上がる効果もある。(中略)
なお、これらのデモ展示のほか、商談ブースを備えた技術展示スペースも設けてある。こちらは、「JM-1」を組み込んだ機器の内部やシステム構成のブロック図、必要ならばソースコードなどを見ながら、技術者の説明が受けられる。デモに興味を持った機器メーカーやアプリベンダーは、ここで技術的な質問をしたり、製品化のアドバイスを受けられるとのことだ。
(RBB TODAYより抜粋)
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■「朝日新聞デジタル」 (2012年10月3日)
シーテック、幕張で開幕 家電・ITの最先端技術が集結
CEATEC JAPAN 2012 会場の模様を写真で・・・
アルコール検知センサーをタブレット端末につないだアプリックスのデモ
濃度を測定すると共に、ゲーム形式で応答の素早さを計ってどれほど酔っているかを自覚させる趣向
(朝日新聞デジタルより抜粋)
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■「EETimes」 (2012年10月3日)
コーヒーメーカーもプラレールもスマホと連携、アプリックスがずらり展示
「スマホは単なるリモコン代わりじゃもったいない。発想を変えれば、もっと高い付加価値を生み出せる」――。アプリックスは、既存の機器の設計を変えることなく簡単に組み込めることを特長とする小型・低価格のM2M通信モジュールで、新たな形態の“スマート家電”を提案した。
ガイアホールディングスの事業会社で、M2M(Machine to Machine)通信モジュールを新規事業として手掛けるアプリックスは、家庭用の調理器具や健康器具、玩具などに同モジュールを組み込んでスマートフォンと連携させるデモを「CEATEC JAPAN 2012」(2012年10月2~6日、幕張メッセ)で見せている。
同社のM2Mモジュールは既存の機器の設計に手を加えることなく、簡単に追加できることを特長とする。スマートフォンのアプリや、その先にインターネットを介してつながるクラウドサービスと連携させることで、機器の使い勝手を高めたり楽しみ方を広げたりする提案が可能になると説明する。(中略)
同社は、M2M通信モジュールを使ったこうしたスマートフォン連携の狙いを次のように説明する。「大手家電メーカーがこれまでに提案していた“スマート家電”では、スマートフォンは単なるリモコンの代用にとどまっていた。コストの増加に見合うユーザーメリットを生み出せていないのが現状である。当社のM2M通信モジュールを活用すれば、機器の設計を変えることなく、スマートフォンの高い能力を生かして、機器単体では実現できないようなアプリケーションを実現し、高い付加価値を生み出せるようになる」。(後略)
(EETimesより抜粋)
※本件に関するEETimesの記事
■「日刊スポーツ」 (2012年10月3日)
スマホでフィットネスもソーシャル化へ。
いつでも仲間とフィットネス! 最新のデジタル家電やIT技術を集めた展示会「CEATEC(シーテック)ジャパン2012」が千葉・幕張メッセで開催中だ。なかでも注目は、アプリックス社が展示している「スマホにつながるエアロバイク」。エアロバイクにスマートフォンをセットし、ネット上のバーチャル空間で、いつでも仲間と一緒にフィットネスを楽しむことができる。市販されている家庭用フィットネスマシンに同社が開発したスマート家電アダプター(「JM1」)を組み込み、対応アプリをダウンロードしたスマートフォンとつないで“健康空間”を実現。皇居周辺などランナーに人気のランニングコースなどを「ソーシャルゲーム化」するといった楽しみ方もできる。同社では、ほかにも、スマート家電アダプターを組み込んだコーヒーメーカーや空気清浄器なども展示。多様化するライフスタイルにピッタリのサービスを提供する同社は、スマート家電アプリの普及に一役買うつもりだ。
(日刊スポーツより抜粋)
■「め~んずスタジオ」 (2012年10月3日)
【CEATEC 2012】美人コンパニオンの写真を紹介![3] – NAVITIME、富士通、アプリックス、三菱電機編
※本件に関するめ~んずスタジオの記事
■「アメーバニュース」 (2012年10月2日)
国内最大級のIT見本市『CEATEC』開催!スマホと家電の融合する世界がやってくる!
ガイアホールディングスではスマホと通信するBluetoothチップの開発・企画提案を行っていた。従来ある機器にこのチップを組み込むことで、簡単にスマホとのデータのやりとりが可能になる。腕立て伏せをするこの機器にもその機能が搭載されていて、人気フィットネスアプリ「ねんしょう!」が連動して動く仕組みになっていたぞ!
(アメーバニュースより抜粋)
※本件に関するアメーバニュースの記事
■「RBB TODAY」 (2012年9月27日)
M2Mモジュールが家電市場のパラダイムシフトを加速する・・・アプリックス
(前略)アプリックスが販売する「JM1」は、既存の自動販売機、業務用機器、家電製品、ゲーム機などに簡単に組み込めるタイプのM2M通信モジュールだ。JM1を使えば、家電製品とスマートフォンをリンクさせ、スマートフォンやクラウド上のアプリによってモニタリングや制御が可能になる。メーカーが製造段階からJM1を組み込めば、安価にスマート家電を実現できる。(中略)
○アプリベンダーと機器ベンダーを融合する新しいエコシステムが生まれる
JM1は、Bluetoothによって簡単にスマートフォンに接続でき、スマートフォン側からも簡単なアプリでJM1の汎用入出力チャネルを制御できる。つまり、JM1に接続された機器やセンサーを簡単に制御できるので、郡山氏は、「M2Mの市場はまさに次のフェーズに入っています。弊社でも取引先やパートナーである機器ベンダーとアプリベンダーをJM1を介したソリューションを通じて紹介したりマッチングすることで、非常に喜ばれています。」と述べ、新しいM2M市場において、JM1が両者のニーズを橋渡しの役目を果たしていることを強調する。(後略)
(RBB TODAYより抜粋)
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■「日刊工業新聞」 (2012年9月27日)
スマホ接続用無線モジュール “価格50分の1”投入
健康機器や家電 用途拡大
ガイアホールディングスは、価格を市場の50分の1程度に抑えた無線通信用モジュールを2013年春に投入する。各種機器をスマートフォン(多機能携帯電話)に接続するモジュールで、200円程度を想定する。価格を抑えて健康機器や家電、玩具など数千円する機器への用途拡大を見込む。(中略)
モジュールは自社で開発、製造は海外企業に委託する。機能を信号の発信程度に抑え、複雑な分析機能をクラウドコンピューティング基盤でネットワークを通じて提供することにより、コストを抑える。低消費電力が特徴の無線規格「ブルートゥースロウエナジー」に対応する。(中略)同社はモジュールではなく、機器をスマートフォンやクラウドにつなげる枠組み構築などで利益を得る。そのため、モジュールをほぼ原価で提供できる。(中略)
通信回線を使ったM2Mは、無線通信モジュールを機械や設備に装着して、運転状況の常時把握や遠隔管理につなげる。ただ、通信部品が1万円前後と高額のため、用途が限定されていた。自動販売機や建設機械などの管理に、とどまっている。
スマートフォンと広範な機器の連携が進むことでアプリケーション開発の加速も見込める。郡山代表取締役は「来年の冬にはM2Mが本格普及する」としている。
(日刊工業新聞より抜粋)
■「電波新聞」 (2012年9月19日)
M2Mビジネス、ガイアHD、事業の柱に育成
郡山 龍代表取締役に聞く
ガイアホールディングスは、あらゆる機器でスマートフォンとの接続機能を実現する無線モジュールを600円台という低価格設定で量産を開始した。「M2M(マシンtoマシン)ビジネスを事業の柱に育てたい」と話す郡山龍代表取締役にM2M事業の狙いなどを聞いた。(後略)
(電波新聞より抜粋)
※本件に関する電波新聞の記事
■「製品ナビ」 (2012年9月12日)
量産用省スペース型M2M製品 JM1
利用対象を問わず、低価格にて提供
【JM1】は、あらゆる機器をワイヤレスで簡単にスマートフォンにつなぐことを可能にする量産用省スペース型M2M製品。対象となる業界や製品を問わず、制御用のマイコンなどを追加することなく、既存製品のスイッチやLEDなどへの信号線に直接接続するだけでAndroid端末、iPhoneやタブレットに簡単につながり、ファームウェアの開発も不要。スマホ用アプリも同社が無償提供しているライブラリを使って簡単に作ることができ、カスタマイズした完成品のアプリも提供可能。低価格での提供により技術、価格の両面での競争力を高め市場における優位性を確立。18×40mmという単4電池2本弱のコンパクトなサイズで、家電製品を始め健康機器、玩具、ラジコン、フィットネス機器などに容易に組込むことが可能。(後略)
(製品ナビより抜粋)
※本件に関する製品ナビの記事
2012年10月10日
ガイアホールディングス・グループ広報担当