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ニュースリリース

東京IT新聞(5/29)の「Japan IT Week 2012春」のレポート特集で、当社グループ会社のアプリックスが展示したM2M向け新製品が紹介されました

5月29日(火)付け、「東京IT新聞」がアジア最大のIT展示会「Japan IT Week 2012春」のレポート特集を掲載する中で、当社のグループ会社であるアプリックスが開発し、同展示会内で開催された「ワイヤレスM2M展」に展示したM2M向け新製品に関する記事が掲載されました。

本記事では、アプリックスが半導体事業として新たに開発したM2M製品の概要や特長、およびその活用事例などが画像入りで紹介されています。

■東京IT新聞での掲載記事(2012年5月29日)
身近な製品をスマホにつなげあらゆる機器をM2Mデバイスに
アプリックスは、M2M向けICチップモジュールを出品。そのモジュールを使ってクラウド上のサーバと通信を行い、さらにスマホと連携することで、エクササイズマシンや電子レジスター、電子黒板、バーコードスキャナ、ヘルスメーター、ワインセラーなどをM2Mデバイスにするデモを行った。

ラジコンのようなおもちゃにもモジュールを組み込んで遊び心のある展示が注目された。アプリックスによると、欧米では今年のクリスマス商戦にスマホやタブレット端末につながるおもちゃが数多く登場するだろうということであり、ただの遊びではなく、ビジネスとしての有力な商材になっているのだ。

まずはあらゆる製品をスマホにつなげていくのが同社の方針。産業用だけでなく、もっと身近な電気製品などがM2Mデバイスとなり、今年はM2Mの定義が変わるとアピールした。
(東京IT新聞より抜粋)
東京IT新聞に掲載されたアプリックスの記事(1.61MB)

2012年5月29日
ガイアホールディングス・グループ広報担当
 

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