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日経産業新聞(4/3)「デジタル・ベンチャー」で当社グループ会社のアプリックスが開発したソフトウェア製品が紹介されました

4月3日(火)付け、「日経産業新聞」の「デジタル・ベンチャー面」において、当社の事業子会社であるアプリックスが開発した、iモードコンテンツ・サービスをAndroid端末でも提供可能にするソフトウェア製品「iαppli Publisher™」に関する記事が掲載されました。

アプリックスが開発した本ソフトウェアは、同じく事業子会社であるGモードでも採用を開始しており、GモードのiアプリをAndroidマーケット向けに短期間かつ最小限の費用で提供することが可能となりました。

ガイアグループでは、グループ各社が保有する経営資産の有効活用を図っており、グループの総合力を最大限に発揮し、確かなソフトウェア技術に基づいたエンターテインメント・コンテンツの提供を推進しております。

日経産業済新聞での掲載記事 (2012年4月3日付)                                      
ドコモの「iモード」アプリ スマホでも利用可能に ガイアHD、ソフト開発
東証マザーズ上場のガイアホールディングスは、NTTドコモの「iモード」に対応したアプリをスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)でも使えるようにするソフトを開発した。今春にまずアクションゲームなど20~30本のゲームに対応する。従来型の携帯電話で使っていたソフトをスマホでも使いたい利用者の需要を取り組む。

開発したソフト「iアプリパブリッシャー」は、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載のスマホに対応した。(中略)。ガイアホールディングスはスマホ向けのソフト開発に強みを持ち、ドコモのスマホを使ったメールサービス「spモード」の開発を手掛けた実績がある。
(日経産業新聞より抜粋)

2012年4月3日
ガイアホールディングス・グループ広報担当

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