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株式評論家の櫻井英明氏が発行するメールマガジン「兜町カタリスト」で当社が紹介

2月16日(木)、株式評論家の櫻井英明氏が発行しているメールマガジン「兜町カタリスト」の後場編で当社が紹介されました。
「兜町カタリスト」は個人投資家のみならずマーケットのプロからも注目を集めてきた櫻井氏が責任・編集するメールマガジンです。前場・後場の1日2回配信され、マーケットのど真ん中からとっておきの情報を発信しています。

櫻井英明氏のメールマガジン「兜町カタリスト」での紹介文 (2012年2月16日)
「デスティニィ」
先日取材したガイアHD(3727)の郡山龍CEO。
中身は・・・。
★最終的な夢は
・・・結局ソフトウェアを作っていたいということに帰結します。
これこそがコアバリューです。
創業以来何度も代表から離れたり就任したりしてきましたが、今が一番楽しくて仕方がありません。
仕事がしたくて仕方がありません。
おそらく近いうちに誰もついてこれない製品を作りだす自信があります。
(中略)
★取材メモ
・・・物静かな外見とは違ってエネルギッシュなコメントばかりの取材でした。
「今は第二の創業期のような気がします」として本当に次から次へと未来展望が語られました。
「半導体をそれだけで売っても利益は限られます。
でも半導体を売るのではなくソフトを売るという付加価値をつければ値段は10倍でも売れます。
単体ではなく、組み合わせた複合的なものに価値があるんです。
それがこのビジネスの魅力。だから愚直なまでに組み合わせソフトにこだわります」。
その未来展望が決して夢物語ではなく、少し先に現実化する予兆を感じました。
(中略)
頭の中で考えたすべてのソフトウェアをつくりたいんです。
これは宿命ではない「ディスティニィです」。
今年の元旦の日経朝刊の1面見出し「知が開く未来へ」。
そのトップランナーが今目の前にあるような気がしました。

 2012年2月16日
ガイアホールディングス・グループ広報担当

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