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ニュースリリース

株主・投資家の皆様へ

株主・投資家・ステークホルダーのみなさまへ

代表取締役の長橋です。

 今年、最初のメッセージということで、今回は私が代表取締役に就任してからこれまでの2年間の所感をつづってみたいと思います。
 2017年2月の取締役会にて、私が代表取締役に選任されてから2年近く経ちました。この2年を振り返ると、いろいろなことがありました。まずは2017年3月の出版事業の株式譲渡があげられます。それまでアプリックスはホールディングス形態として、出版事業やIoT等、多角的に展開していましたが、出版事業を売却し、ホールディングス会社から事業会社へ移行するとともにIoT事業への集中を決断しました。

 もう一つは、2018年2月の株式会社光通信との合弁会社である株式会社BEAMOの業務開始です。営業力に強みをもつ光通信社との協業でアプリックスのビーコン、IoTソリューション等の販売を開始しました。さらに2018年12月には、PC 自動ログイン/ログオフシステム「iLUTon(イルトン)」の取扱いを開始するなど、扱う商材も増やしています。

 とはいうものの、引き続き、アプリックスは厳しい環境に置かれていることは事実です。私の代表取締役就任時のコミットである黒字化にも至っておりません。新規サービス・製品の取り組みについてもまだまだやらなければいけないことがたくさんあります。

 ただ、こうした困難な道は、次への飛躍への大事なステップだと思っています。江戸時代後期の儒学者佐藤 一斎は、こう指摘しています。「得意の事少く失意の事多ければ、其の人、知慮を長ず。」うまくいっていることが少なく(得意の事少く)、うまくっていないことが多ければ(失意の事多ければ)、これはまずいと思い、物事を深く考えて、知恵を出しあう(知慮を長ず)という意味です。アプリックスもこうした厳しい環境だからこそ、改善すべき点をしっかり見直し、良い点を伸ばしていきたいと思います。
 
 最後に2018年は、2018年12月28日の株主・投資家・ステークホルダーのみなさまへのメッセージの通り「基礎固め」を実施しました。2019年は引き続き、「第1の矢:既存ビジネスでの売上拡大」、「第2の矢:新規サービスでの売上拡大」、「第3の矢:新しい分野への仕込み」の3本の成長の矢を着実に実行するとともに、次の飛躍につなげたいと思います。
 株主・投資家ならびにステークホルダーの皆様方におかれましては、引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

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