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ニュースリリース

株主・投資家の皆様へ

株主・投資家・ステークホルダーのみなさまへ

代表取締役社長の長橋です。

月日が経つのははやいもので2018年も残すところあと数日を残すところとなりました。今回はアプリックスの2018年を簡単に振り返ってみたいと思います。

 アプリックスにとって2018年は基盤固めの大事な1年でした。企業は人間と同じで健康であることが一番です。アプリックスは1986年の設立から30数年、健康なときもあれば、病気に罹患しているときもありました。私が取締役に就任したのが2015年、当時を振り返ってみると資金の流出が止まらず、病気どころか瀕死の状態でした。その後、何とか資金の流出に歯止めがかかり、2018年は次の飛躍に向けての基盤固めの年となりました。

 具体的な「基盤固め」は、2018年11月13日のメッセージにも記載の通り、3本の成長の矢の実現です。まず、最初の矢として「既存ビジネスの売上の拡大」。2018年第3四半期決算での開示のようにIoTシステム開発が好調に推移しています。そして、第2の矢として「新規サービスの売上拡大」は、2018年4月に発売を開始した水処理システムをIoT化するオールインパッケージ「HARPS™」が国内外の企業への導入が徐々に進みつつあります。そして、最後の第3の矢は、2018年4月に尖った技術・ソリューションの創出を目的に研究開発室を設置し、屋内位置情報ソリューション「groma」を発表しました。

 くわえて、私が代表取締役に就任して以来、注力している分野が社員の働き方です。とくに、アプリックスのような工場もない会社であれば、朝9時に出社して、夕方5時に帰宅するという働き方にこだわる必要はないと思っています。むしろ、こだわるべきなのは成果、どれだけのアウトプットを出したか、そして、そのアウトプットがどれだけ会社に貢献しているか、が大事だと思っています。ピーター・ドラッガーは「仕事を生産的なものにするには、成果すなわち仕事のアウトプットを中心に考えなければならない。」と指摘していますが、その通りだと思います。

そして、この方針から、2018年はフレックスタイム制、リモートワーク、360度人事評価などを導入しました。そして、今回、卓越した成果を出した社員に対してアワードする「社長賞」を導入、先週の全社ミーティングで表彰を実施しました。社員一人一人の成果を積み上げることによって、会社の価値も向上すると確信しています。

2018年の「基盤固め」そして成果を是とする方針をふまえて、今後、黒字化に向けて邁進してまいりますので、株主・投資家ならびにステークホルダーの皆様方におかれましては、何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。

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