週刊ファミ通、及びファミ通.comに当社元社長宮路武の追悼記事が掲載

日本のゲーム黎明期からクリエーターとしてヒット作を生み出した後、｢これからはケータイでゲームが遊べる時代が来る｣ことを予測し、当社Gモードを立ち上げ、当社事業を日本発世界に誇れるエンターテインメント・ビジネスとして道標を打ち立て、日本有数のモバイルゲーム会社へと成長させた当社創業社長　故宮路武の功績をたたえ、本日（8/18）発売の「週刊ファミ通（9/1号）」の「ファミ通エクスプレス」に宮路武の追悼記事が掲載されました。あわせて本日「ファミ通.com｣でも、業界著名人の方々から、故宮路武への追悼メッセージを頂戴し、ご紹介いただきました。

■｢週刊ファミ通｣（8/8発売、9/1号）での掲載記事

8月1日、Gモードは、代表取締役社長の宮路武氏が7月29日に急逝したため、代表取締役を退任したことを発表した。宮路氏は実兄の宮路洋一氏らと、1985年にゲームアーツを設立し、「グランディア」シリーズなどを手掛けた後、2000年に独立。携帯電話向けゲームコンテンツの制作や配信などを行うGモードを設立し、「テトリス」を始めとしたコンテンツで、日本有数のモバイルゲーム会社へと成長させた。（後略）

（以上、｢週刊ファミ通｣より抜粋）

■｢ファミ通.com｣（8/8情報掲載）での業界著名人の方々からの追悼メッセージ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2011年8月18日
Gモード・社長室・広報担当