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DMMブックスは、DMM.comが運営する電子書籍サービスです。
漫画をメインに、ライトノベルなどの小説、ビジネス書、実用書などを購入して読むことができます。
この記事では、DMMブックスで複数アカウントを作って便利に使う方法や、複数アカウントを持つ上での注意点を解説します。
また、複数の端末でDMMブックスを利用する方法も取り上げます。
この記事を読んで、より楽しく便利にDMMブックスを使いこなしましょう!
DMMブックスで複数アカウントを作る
DMMアカウントは、DMM.com共通のものです。
よって、DMMアカウントを持っていると、DMMブックスで本が読めるだけでなく、ゲーム、英会話、動画配信など、DMMのあらゆるサービスにログインし、利用することができます。
また、DMMブックスで買物をすると、DMMポイントというポイントが貯まり、次回以降の買物でこのポイントを使ってお得に購入することができます。
ここでは、このDMMブックスでアカウントを作る方法を説明します。
アカウントを作る方法には、メールアドレスを登録する方法と、SNSアカウントで登録する方法があります。
それぞれの方法で別々にアカウントを作れば、複数のアカウントが作れます。
2つ目以降のアカウントを作る場合で、現在DMMアカウントにログイン中の場合は、1度ログアウトしてから下記の手順を行ってください。
メールアドレスで登録する方法
メールアドレスとパスワードでDMMアカウントを作る方法を説明します。
- DMMブックスのサイトにブラウザでアクセスする
- 画面の上方に表示される人型のアイコンをクリックする「新規登録」というボタンを押す
- 自分のメールアドレスと、新しく作った英数半角8~36文字のパスワードを入力し、「認証コードを送信する」ボタンを押す
- メールで送られて来る認証コードを、認証コード入力画面で入力する
以上で登録完了となります。
SNSで登録する方法
SNSなど、他のサービスのアカウントを使ってDMMアカウント登録をする方法を説明します。
登録できるサービスとしては、Google、Twitter、Facebookといったものがあります。
手順は以下の通りです。
- ブラウザでDMMブックスのサイトにアクセスする
- 画面上部の人型アイコンをクリック
- 「新規登録」ボタンを押す
- 「Googleで登録」「Twitterで登録」「Facebookで登録」のいずれかを押す
それらのアカウントを持っていれば、DMMアカウントの登録はすぐに終わります。
DMMブックスで複数アカウントを持つメリット
ここでは、DMMブックスで複数アカウントを持つことのメリットを紹介いたします。
それは主に「本棚を使い分けられる」ことと「特典を複数回得られる」ことです。
本棚を使い分けられる
例えば漫画専用のアカウント、小説専用のアカウントといった分け方ができます。
そのほか、人に見られてはまずいものなどを別アカウントの本棚に入れるといった使い方が考えられます。
ただし、DMMブックそのアプリを使えば、ひとつのアカウント内に本棚を複数作れて、鍵付設定をすることもできます。
その場合、自分だけが開ける本棚を作ることができます。
初回限定クーポンを複数回取得できる
DMMブックスでは、初めて本を購入する方限定で、クーポンを発行しています。
その特典は時期によって変わりますが、本稿執筆時点では「初回1回の買物が、2000円まで、90%オフになる」というものです。
とてもお得ですが、1度使うとなくなってしまいます。
しかし、複数アカウントを持っていれば、この初回特典を複数回使うことも可能です。
会員規約に明確に禁止する条項は見あたりませんが、行うときは自己責任でお願いします。
DMMブックスで複数アカウントを持つ注意点
ここでは、DMMブックスで複数アカウントを持つときに気をつけなければならないことを説明します。
アカウント統合はできない
DMMアカウントはそれぞれ独立していて、データの統合などはできません。
例えば、アカウントAとアカウントBとアカウントCを持っていて、それぞれで100冊ずつ本を購入していたとします。
本が増えてきてどこに何が入っているかわからなくなってきたので、1つにまとめた、300冊入りのアカウントを作りたいと思っても、それは不可能なのです。
アカウントを増やせば増やすほど、管理が煩雑になっていきます。
複数アカウントを作る際には、そのあたりも考えて計画的に行うほうがよいでしょう。
アカウント間のデータ移行はできない
DMMアカウントでは、アカウント間のデータの移行もできません。
アカウントAとアカウントBを持っているとして、アカウントAのDMMブックスの書籍データやDMMポイントをアカウントBへ移行する、ということはできません。
従って、「複数アカウントの統合ができないなら、1つのアカウントへ他のアカウントからデータを集めてしまえばいいや」と思っても、そういうことはできないのです。
また、アカウントAで得たポイントをアカウントBで使う、といったこともできません。
ですから、アカウントの分散は、ポイントを使う上ではやや不利だと言えるでしょう。
アカウントを削除するとデータやDMMポイントが消える
複数のアカウントを作ってはみたものの、あまり使っていないアカウントがあるから削除したい、と思うかもしれません。
しかし本当に削除するかどうかはよく考えて判断しましょう。
DMMアカウントは簡単に削除することができますが、削除するとデータがすべて消えてしまいます。
DMMブックスで購入した書籍が読めなくなり、貯めたポイントも使えなくなります。
そのほか、お気に入りや閲覧履歴のデータ、獲得したクーポンなども消えてしまいます。
これらのデータは他のアカウントに移行もできないため、あらかじ退避させておくことも不可能です。
また、1度削除したアカウントは元に戻せません。同じメールアドレスやSNSアカウントから作り直したとしても、消えたデータは復活しないのです。
消えるのは、DMMブックスの書籍データに限りません。そのDMMアカウントで使っている全てのサービスに関するデータが消えてしまいます。
例えばゲームのデータなどもいっぺんに消えます。登録した個人情報などもすべて消え、完全にそのアカウントがなかったことになるのです。
ですから、書籍以外のサービスも利用している方はより慎重になる必要があります。
DMMブックスの利用には書籍購入以外の費用はかからず、月額使用料などもないため、判断に迷った場合は削除せずに放置しておきましょう。
DMMブックスを複数端末で読む
DMMブックスで購入した本は、複数の端末で読むことができます。スマホやPC、タブレットなど、ネットに繋がるものであれば大丈夫です。
家ではPCでじっくり、出先ではスマホで手軽に、といった使い方ができます。
DMMアカウントに他の端末でログインするだけ
DMMブックスを複数端末で利用するのはとても簡単で、別の端末でログインするだけです。すでにアカウントを持っていればすぐにできます。
同じアカウントでログインしたならば、他の端末から購入した書籍や獲得したポイント、クーポンなどのデータは、別の端末にも引き継がれます。
複数のカウントを持っている場合は、端末ごとにログインするアカウントを変える、といった使い方もできます。
これにより、家と外で別々のコンテンツを楽しむ、というような使い分けができます。
他人とのアカウント共有は禁止されている
複数端末で書籍が読めるのは便利ですが、ひとつ気をつけなければならないことがあります。
それは、「他人とのアカウントの共有はできない」ということです。
DMMの会員規約によれば、IDやパスワードはアカウント使用者当人だけが使える、となっています。
下にその部分を引用します。
DMM会員規約
引用元:DMM会員規約
第5条(ユーザーID・パスワード)
2.会員は、自己のユーザーID及びパスワードを第三者に使用させ、又は貸与してはならないものとします。
3.当社は、登録されたユーザーID及びパスワードで本サービスが利用された場合、当該ユーザーID及びパスワードの会員が利用したものとみなし、その効果は当該会員に帰属するものとします。
よって、複数端末で読めるといっても、それが自分以外の人が使っている端末であってはならないのです。
他の人の端末で自分のアカウントにログインしてもらって、自分が買った本を読んでもらう、という行為は禁じられています。
他の人のアカウントに自分がログインする、ということももちろんやってはいけません。
IDやパスワードは当人だけのものであり、他の人に知られないようにしっかりと管理する必要があります。
まとめ
以上、DMMブックスのアカウントについて、いろいろと述べてきました。
DMMアカウントを複数持つことには、目的別に本棚を使い分けられるといったメリットがあります。
DMMブックスで買物をすると、DMMポイントというポイントが貯まり、次回以降の買物でこのポイントを使ってお得に購入できます。
その一方、管理が煩雑になりがちで、統合もできないといったデメリットもあります。
DMMブックスの本は複数の端末で楽しめますが、他人とのアカウント共有は禁止されています。
慎重な運用を心がけ、楽しくDMMブックスを利用しましょう。





