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ニュースリリース

キーマンズネットで、アプリックスの防災情報対応IoTソリューションがブラザーエンタープライズに採用に関する記事が報道

IT関連の製品等に関する情報総合サイト「キーマンズネット」で、アプリックスの防災情報対応IoTソリューションが、株式会社ブラザーエンタープライズに採用された件に関する記事が報道されました。

アプリックスの防災情報対応IoTソリューションは、インターネットから生活に役立つ様々な情報を提供するだけでなく、アプリックスが家電製品への組み込み用に提供している防災情報対応「お知らせビーコン」を活用して、照明器具に組み込んで緊急速報で自動的に部屋の明かりを点けたり、暖房器具や調理家電等に組み込んで地震波が来る前に電熱器等をシャットダウンできるなど、家庭や職場での安心・安全を実現するソリューションです。

昨今、家庭や職場などでの防災対策がより一層重要となってきており、近隣を巻き込む恐れのある家電製品等による二次災害の防止や、夜間における屋内の避難経路の確保など、Internet of Thingsの技術を活用することによって、広範囲に安く効果的な減災を実現することが可能となります。

アプリックスでは、このたび、防災情報対応IoTソリューションを採用いただいたブラザーエンタープライズ様をはじめとした多くの家電製品や家庭用品のメーカーに対し、安心・安全な社会の構築に必要なソリューションを、今後も積極的に提供してまいります。

■キーマンズネットでの記事
                                               
採用:ブラザーエンタープライズ、アプリックス防災IoT製品採用

アプリックスIPホールディングス株式会社(アプリックス)は、株式会社ブラザーエンタープライズが、アプリックスの防災情報対応IoT(Internet of Things)ソリューションを採用したと発表した。

アプリックスの防災情報対応IoTソリューションは、防災情報対応「お知らせビーコン」を活用して家電製品などに防災対応機能を持たせるソリューション。緊急地震速報などを受けた際に、ビーコンを埋め込んだ照明機器が自動的に点灯して室内を照らして避難路を確保したり、同じくビーコンを埋め込んだ暖房機器や調理器具の電源を落として火災を防いだりできる。

アプリックスの防災情報対応IoTソリューションは、インターネットから生活に役立つ様々な情報を提供するほか、同社が家電製品への組み込み用に提供している防災情報対応“お知らせビーコン”を活用して、照明器具に組み込んで緊急速報で自動的に部屋の明かりを点けたり、暖房器具や調理家電などに組み込んで地震波が来る前に電熱器などのシャットダウンをしたりすることができる。

同ソリューションでは、近隣を巻き込む恐れがある家電製品などによる二次災害の防止や、夜間における屋内の避難経路の確保など、IoTの技術を活用することによって、広範囲に安く効果的な減災を可能にする。

ブラザーエンタープライズは、アプリックスが開発したIoTの技術により、家庭や職場での家電製品/家庭用品への防災対策として、手軽で身近に利用できる防災情報対応IoTソリューションが構築可能になる点を評価したと述べている。今後は、同社が開発する様々な製品で、家庭や職場を安全で安心して生活できる環境をアプリックスと一緒に構築していきたいとしている。(後略)

(キーマンズネットより抜粋)

本件に関する当社発表のプレスリリース

アプリックスの防災情報対応IoTソリューションに関するwebページ

本件に関するキーマンズネットの記事

2015年12月14日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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