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日刊株式経済新聞の特集記事「ITサービス活用で『お・も・て・な・し』」で、当社の「おもてなしBeacon™」が報道

日刊株式経済新聞「ITサービス活用で『お・も・て・な・し』」と題した特集では、訪日外国人数が拡大を続けるなか、「英語が通じない」などの観光客が行動する上で不便な点を解決する、新たなインバウンドビジネスが活発化していることが紹介され、ネットを活用した事例の1つとして当社の「おもてなしBeacon™」が報道されました。

「おもてなしBeacon™」は、店舗に設置するだけで近くにいる人や来店中のお客様など、お客様のいる場所によってお店が伝えたい情報をお客様のスマートフォンに表示させることができる店舗集客支援サービスです。当社が開発したアプリケーション「hubea®」を用いることで40ヶ国語以上に自動で翻訳されるだけでなく、共通アプリとして全国で利用することができるため、訪日外国人向けサービスでの利活用なども見据えた実証実験や実用化が進んできております。

■日刊株式経済新聞での報道記事 (2015年2月26日)
 
ITサービス活用で「お・も・て・な・し」
APLIX「おもてなしビーコン」

◎アプリックスIPホールディングス(3727)~アプリケーションの開発やサーバーへのデータ設定作業をしなくても、ビーコンが届いたその日からすぐに観光や街歩き中の訪日外国人向けに店舗や商品・メニューなどの案内が可能な「おもてなしビーコン」を展開。自動翻訳で40カ国語以上に対応。「訪日外国人向けサービスでの利活用なども見据えた実証実験や実用化が進んでおり、独立系の店舗での利用や、観光や地域の商店街での案内利用、Wi-Fiなどと組み合わせた活用などでの利用が進み始めている」(会社側)としている。

(日刊株式経済新聞より抜粋)

2015年2月27日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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