プレスリリース
株式会社アプリックス:
2009年度第3四半期(2009年7~9月期)連結業績発表
コンテンツプロバイダーやM2M市場向けなどの新たに開発した製品の提供が始まり、次の成長ステージに向けて始動
2009年11月11日
株式会社アプリックス(東証マザーズ:3727、本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍、以下「アプリックス」)は、2009年度第3四半期(2009年7月1日から2009年9月30日)の連結業績を発表しました。
当第3四半期の業績につきましては、国内顧客に対する売上が回復し始めており、海外顧客に対する売上の例年通りの季節変動にも関わらず、売上高は当第2四半期に続き2四半期連続で前四半期より増え、約8億8,500万円となりました。
携帯電話関連につきまして、国内顧客においては、当第2四半期より出荷台数が増えており、海外顧客においては、例年通りの出荷台数の傾向で進捗しております。
携帯電話以外の機器については、飛躍的に拡大するM2M市場向けにシステムの開発工期を大幅に短縮する開発環境「WirelessIDEA」の提供が始まり、今後の成長ドライバーの一つと見ております。
また、コンテンツプロバイダー向けに携帯ゲーム等をWindows® Marketplace for Mobile向けのアプリケーションに自動変換する技術の提供も始まり、携帯電話等に直接組み込むソフトウェア技術以外に、コンテンツに組み込むソフトウェアの提供によって、日本を始めとした欧米などの携帯電話の普及率が高く、大幅な機器の出荷台数増を見込めなくなってきている地域においても、組み込みソフトウェアの提供によって成長を維持・加速するドライバーになると見ております。
営業損益につきましては、売上原価が減少し、WirelessIDEAやMGD等の製品出荷により研究開発費も減少しておりますが、来期に向けて新たに開発した製品の積極的な販売活動を引き続き行っており、前四半期よりは改善しておりますが当第3四半期におきましても営業損失約2億600万円を計上しております。
なお、通期の業績につきましては、第4四半期にロイヤリティのプリペイや新たなライセンス契約の締結等を目指しており、引き続き2009年2月13日発表の予想の範囲内で推移するものと考えております。
※上記に記載した予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績等は、業況の変化等により、上記予想数値と異なる場合があります。
■株式会社アプリックスについて
世界中の人々に、より充実した毎日を楽しめるようなソフトウェアテクノロジーを提供する事がアプリックスのミッションです。
アプリックスは、民生用電子機器の組み込みソフトウェア開発の先駆者として、携帯電話やAV機器などを飛躍的に進化させるソフトウェア技術を世界中の機器メーカーに提供してまいりました。アプリケーション実行環境「JBlend™」を始めとしたアプリックスのソフトウェアを搭載した携帯電話やAV 機器は、世界各国の市場に既に5億台以上出荷されており、さらに毎年1億台以上のペースで増え続けています。
アプリックスは、提供する最新のソフトウェアによって携帯端末メーカーが革新的な機器を生み出し、その機器を使って移動体通信事業者が次世代のサービスを何億人ものユーザーに届けられるよう今後も取組んでまいります。
・1986年設立/1996年Java™のライセンス取得/2003年東証マザーズ上場/2004年台湾のiaSolutionと企業統合
・本社:東京/拠点:横須賀、那覇、北京、上海、台北、ソウル、シリコンバレー、サンフランシスコ、ロンドン
■このリリースに関するお問い合わせ先
株式会社アプリックス 開示業務部
03-5286-8436
お問い合わせフォーム http://www.aplix.co.jp/jp/inq
※JavaおよびJavaに関連する商標は、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。
※JBlendおよびこれらに関連する商標は、日本およびその他の国における株式会社アプリックスの商標または登録商標です。
※Windows、およびWindows Mobileは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
※その他の社名、製品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。

