1. ホーム
  2. ニュース&イベント
  3. プレスリリース
  4. 2009

プレスリリース

アプリックス、NTTドコモと共同で拡張現実感(AR)技術の
開発を推進
~Wireless Japan 2009にてプロトタイプを発表~

2009 年 7 月 23 日

株式会社アプリックス(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山 龍、以下「アプリックス」)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 隆持(りゅうじ)、以下「NTTドコモ」)と次世代テクノロジーとして注目されている拡張現実感(Augmented Reality 以下「AR」)技術の共同開発を推進することで合意しました。

ARとはコンピュータを利用して現実環境の映像に様々な情報を付加して提示するインターフェイス技術であり、ヘッドマウントディスプレイを利用したウェアラブルコンピュータの分野でかねてより提案されていたものです。ディスプレイとカメラを搭載した小型モバイル機器の高機能化が進んだ近年、このようなAR技術をモバイル機器で実現する様々なARサービスが内外で発表され、注目を集めています。

今回の合意に先行して、アプリックスは、既存する携帯電話向け情報サービスとの親和性が高く、携帯電話に最適なシステム構成およびインターフェイスを備えたARサービスを実現するべく、NTTドコモの開発に協力してまいりました。その成果として、7月22日より開催されるWireless Japan 2009のNTTドコモブースには、Android端末で動作する直感検索、直感ナビとしてアプリックス及びパートナー会社(ジョルダン株式会社)が開発に協力をしたARサービスシステムのプロトタイプが展示されています。さらに同時期に、NTTドコモのオフィシャルウェブサイトにあります「みんなのドコモ研究室」においても、弊社納品システムを活用したARサービスシステムの一般向け実験公開が開始される予定です。また、両社は、成果の一部である携帯電話向けAR技術について複数の特許出願を共同で済ませております。

これらの成果をふまえて、両社はさらに様々なサービスを拡張するためのサーバ技術およびクライアントアプリケーションの方式ならびに実装にかかる共同開発を進める契約を締結し、今後もARサービスシステムについて、共同で技術開発を進めてまいります。アプリックスは携帯電話に搭載された各種デバイスおよびセンサーを利用した組み込みソフトウェアの開発実績と経験、さらにパートナー企業との協力関係を活かしてNTTドコモに協力してまいります。

■株式会社アプリックスについて

アプリックスは、携帯電話をはじめデジタル機器用のJava™テクノロジーにおいて世界的なリーディングカンパニーです。世界に先駆けて携帯電話向けJavaサービスが始まった日本において、その創成期から株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、J-フォン株式会社(現社名:ソフトバンクモバイル株式会社)およびKDDI株式会社、3社全ての仕様に対応したJavaテクノロジーを供給してまいりました。また海外においても、韓国サムスン社をはじめ北米モトローラ社、台湾HTC社などへ、世界の通信事業者の仕様に対応したJavaテクノロジーを供給しています。主力製品であるJBlend™は、携帯電話やデジタル家電において、Javaアプリケーションを動作させるプラットフォームです。世界のトップメーカーに採用されており、その搭載製品の累計出荷台数は2008年12月末時点で5億3,100万台を超えております。
1986年設立/1996年Javaのライセンス取得/2003年東証マザーズ上場/2004年台湾のiaSolutionと企業統合
本社:東京/拠点: 横須賀、沖縄、サンフランシスコ、台北、上海、北京、ソウル、ロンドン

■このリリースに関するお問い合わせ先

株式会社アプリックス 開示業務部
03-5286-8436
お問い合わせフォーム http://www.aplix.co.jp/jp/inq


※JavaおよびJavaに関連する商標は、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。
※JBlendおよびこれらに関連する商標は、日本およびその他の国における株式会社アプリックスの商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。


Get Adobe ReaderPDFファイルをご覧になるためには最新のAcrobat Readerが必要となります。Acrobat Readerはアドビシステムズのサイトより無償でダウンロードできます。