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プレスリリース

JBlend™がオープンプラットフォームAndroid™ベースの携帯電話に搭載

2009 年 7 月 1 日

株式会社アプリックス(本社:東京都新宿区、代表取締役:郡山龍、以下「アプリックス」)は、同社の組み込み向けJava™プラットフォームJBlend™がOpen Handset Allianceの「Android™」をベースにしたプラットフォームの携帯電話に搭載され、その第一弾が出荷されたことを発表いたします。この携帯電話は、China Mobile Communication Corporation(以下「China Mobile」)がAndroidをベースに独自に開発したプラットフォーム「OMS(Open Mobile System)」を搭載した最初のモデルです。Androidベースの携帯電話の商用モデルに搭載されたJava ME対応製品としてはJBlendが世界初(2009年7月1日時点)になります。これは、携帯電話向けソフトウェア業界を世界的にリードするアプリックスおよび全世界の携帯電話市場にとって、画期的な出来事です。

アプリックスは2007年11月にOpen Handset Allianceへの参加を発表して以来、民生用電子機器におけるAndroidプラットフォームの商用化に協力し、同時に世界市場に向けてAndroidプラットフォームにJBlendをはじめとする様々な先進機能の実装を進めています。さらに、China MobileのJava拡張仕様に対する豊富な実績と専門技術を活かすことで、今回OMS携帯電話へのJBlendの搭載という結果を出すことができました。このOMS携帯電話の第一弾に搭載されたJBlendはChina Mobile Java 3.0仕様に対応しており、China Mobileのテストにも合格しています。2009年6月にはChina Mobile Java 4.1仕様に対応し、第3四半期に出荷予定です。

Android プラットフォームは、ワイヤレス・エコシステムにおける携帯電話向けサービスの新たな発展の可能性を示しています。民生用電子機器用のソフトウェアにおけるリーディングカンパニーであるアプリックスは、Android プラットフォームについて今後も世界の通信事業者や端末メーカー各社と密接に協業し、より魅力的で使いやすいコンシューマ製品の開発に力を注いでまいります。

■株式会社アプリックスについて

アプリックスは、携帯電話をはじめデジタル機器用のJavaテクノロジーにおいて世界的なリーディングカンパニーです。世界に先駆けて携帯電話向けJavaサービスが始まった日本において、その創成期から株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、J-フォン株式会社(現社名:ソフトバンクモバイル株式会社)およびKDDI株式会社、3社全ての仕様に対応したJavaテクノロジーを供給してまいりました。また海外においても、韓国サムスン社をはじめ北米モトローラ社、台湾HTC社などへ、世界の通信事業者の仕様に対応したJavaテクノロジーを供給しています。主力製品であるJBlendは、携帯電話やデジタル家電において、Javaアプリケーションを動作させるプラットフォームです。世界のトップメーカーに採用されており、その搭載製品の累計出荷台数は2008年12月末時点で5億3,100万台を超えております。
1986年設立/1996年Javaのライセンス取得/2003年東証マザーズ上場/2004年台湾のiaSolutionと企業統合
本社:東京/拠点: 横須賀、沖縄、サンフランシスコ、台北、上海、北京、ソウル、ロンドン

■このリリースに関するお問い合わせ先

株式会社アプリックス 開示業務部
03-5286-8436
お問い合わせフォーム http://www.aplix.co.jp/jp/inq


※JavaおよびJavaに関連する商標は、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。
※JBlendおよびこれらに関連する商標は、日本およびその他の国における株式会社アプリックスの商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。


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