プレスリリース
株式会社アプリックス、
2007年度第3四半期(2007年7~9月期)連結業績発表:
利益率改善・営業黒字達成
2007 年 11 月 15 日 東京
株式会社アプリックス(東証マザーズ:3727、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:関野正明、以下「アプリックス」)は、2007年度第3四半期(2007年7月1日から2007年9月30日)の連結業績を発表しました。
フレームワーク事業の見直しにより、前四半期(2007年4月1日から2007年6月30日)に対して売上高は約2割減の16.1億円となりましたが、外注費の大幅な削減により売上原価が約4割減の8.1億円、また、販管費が約25%減の5.5億となったため、営業損益は2.5億円の営業黒字となりました。
組み込み向けJavaTMプラットフォームJBlendTMを搭載した携帯電話機の当四半期出荷台数は37百万台と、前四半期に比べて大きく増加し、また前年同期と比較した場合でも堅調な推移となっています。
国内顧客につきましては、出荷サイクルに伴う季節要因により、前四半期に比べ若干の下げとはなっているものの、番号ポータビリティ制度の導入以降、差別化を必要とする各通信事業者の独自戦略をうけ、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモにおけるFOMA向け統一Javaプラットフォーム採用モデルの増加、KDDI株式会社におけるオープンアプリプレイヤー搭載モデルの順調な増加などにより、前年同期と比べ堅調な増加を示しています。
海外市場につきましては、北米顧客からの出荷が再び増加に転じ、またアジア顧客からの出荷も前四半期に引き続き堅調な伸びを示しています。
携帯電話以外の機器については、地上波デジタル放送用テレビチューナー内蔵カーナビゲーションシステムや、デジタルテレビ、さらにはCATV用セットトップボックスなどにJBlendが搭載されております。これら製品の当第3四半期連結会計期間における出荷台数は、携帯電話と比較した貢献度はまだ低いものの、その数量は増加傾向にあります。
■株式会社アプリックスについて
アプリックスは、携帯電話をはじめデジタル機器用のJavaテクノロジーにおいて世界的なリーディングカンパニーです。世界に先駆けて携帯電話向けJavaサービスが始まった日本において、その創成期から株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、ソフトバンクモバイル株式会社およびKDDI株式会社、3社全ての仕様に対応したJavaテクノロジーを供給してまいりました。また海外においても、韓国サムスン社をはじめ北米モトローラ社、TCL&アルカテル
モバイルフォンズ社、台湾BenQ社へ、世界の通信事業者の仕様に対応したJavaテクノロジーを供給しています。主力製品であるJBlendは、国内外の企業50社以上にライセンス提供を行い、その搭載製品の累計出荷台数は2007年9月末時点で3億9700万台を超えております。なお、2004年8月24日、アプリックスは台湾のiaSolutionと企業統合をいたしました。
1986年設立
1996年 Javaのライセンス取得
2003年東証マザーズ上場
本社:東京/拠点:横須賀、沖縄、サンフランシスコ、ミュンヘン、台湾、上海、北京、ソウル、ロンドン
■このリリースに関するお問い合わせ先
株式会社アプリックス 広報担当
03-5286-8438
http://www.aplix.co.jp/
※JavaおよびJavaに関連する商標は、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。
※JBlendおよびこれらに関連する商標は、日本およびその他の国における株式会社アプリックスの商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。

