Aplixの特許出願とIoTビジネス
包括的なIoT関係特許出願
※日本特許クレーム数 2015年11月現在
システム(アプリ)
280
システム(方式)
240
デバイス(単体)
101
通知
91
IoT Business
認証
74
位置情報
27
暗号化
12
サーバー
7
その他
15
アプリックスのIoT代表特許 展開例
IoTに必要不可欠な暗号化特許
電子機器とスマホ間の暗号化通信の基本的特許(特許公開2015-138455)。電子機器と通信端末間で安全なデータの送受信を行うことができる。
IoTでの売り上げ拡大に直結
消耗品情報の表示(特許公開2015-176197)。
電子機器の状態が分かるとともに、関連する消耗品の情報が得られる。
電子機器の状態が分かるとともに、関連する消耗品の情報が得られる。
IoT活用のユーザーメリット最大化
使用を契機とする機器の状態の通知(特許出願中)。
使用時のみ通知することで省エネが図れる。
使用時のみ通知することで省エネが図れる。
IoTソリューションに必要な特許を多面的にカバー
一つの分野のアプリを多面的にカバーし、ソリューションとして提供。
例:ペット機器関係(「ペットドア」、「ペットの写真投稿」、「ペットフードの重さ変化をお知らせ」、「自動洗浄ペットトイレ」「振動検出ペットトイレ」以上すべて特許出願中)
例:ペット機器関係(「ペットドア」、「ペットの写真投稿」、「ペットフードの重さ変化をお知らせ」、「自動洗浄ペットトイレ」「振動検出ペットトイレ」以上すべて特許出願中)
Aplixの特許事業の特徴
Aplixは、特許戦略を経営戦略の一環を成す重要なファクターと考え、
特許出願と特許の活用を積極的に行っております。
- 1、基本システムからアプリケーションまで出願
- AplixのIoT関係の特許出願は、認証、暗号化、通信方式といった基本的なシステムから、浄水器やペット機器からの通知、関連商品の広告表示、のような具体的なアプリケーションにいたるまで、広範囲にIoT技術をカバーしています。
- 2、グローバルに権利化
- IoT技術は国内のみならず、海外でも同様に普及することを見据え、重要なIoT関連の特許を、米国、欧州、中国、韓国等の主要な諸外国にも出願しております。
- 3、開発と密着した出願
- 開発部隊と日常からコミュニケーションを密にし、IoT関連で先行しているAplixの開発技術をいち早く特許出願しております。
- 4、積極的な権利活用
- 特許の有効活用を図るため、積極的にライセンス活動を行ない、特許料収入の獲得を進めております。
- 5、スペシャリティーの高さ
- 元大手家電メーカー知的財産部統括部長の下、担当部署は弁理士有資格者複数名を含む、全員5年以上の特許実務経験を有し、少数精鋭で高度の専門性を備えております。
特許権の活用
*会社の収益に貢献すべく、許諾可能な特許については 積極的にライセンス活動を行っています。
*他社による特許侵害に対しては毅然として対処します。