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ニュースリリース

日経産業新聞でアプリックスのBeacon「リアルTwitterボタン」に関する記事が報道

日経産業新聞(7/14付)で、街中のポスターや、スーパー・コンビニなどのポップに貼って押すだけで、手軽に気になる商品をツイートできるIoT技術を使った販促・マーケティングツール「リアルTwitterボタン」に関する記事が報道されました。

アプリックスが新たに開発した「リアルTwitterボタン」は、ウェブでは当たり前になったTwitterボタンを、リアルなボタンにすることで面白さ、手軽さをプラスし、ツイートしたくなる販促・マーケティングツールとしてご利用いただけます。

現在、アプリックスでは、昨日(7/13)から明日(7/15)まで開催されている「販促EXPO 2015」に出展し、「リアルTwitterボタン」を始め、ボタンを押すだけで商品を注文できる「お届けビーコン」、補充発注ソリューションとして活用できる「お知らせビーコン」、全国各地の商店街や観光地などでの集客向上や多言語対応を実現できる「おもてなしBeacon」などを活用した、これまでにない販促・マーケティングツールを展示しております。この機会に、ぜひともアプリックスブース(西ホール1階。小間番号:18-13)までご来場ください。

販促EXPO 2015での展示概要

■日経産業新聞での掲載記事 (2014年7月14日)                                                                
販促ポスターにツイートボタン
アプリックスが装置

ソフトウエア開発のアプリックスIPホールディングスは、企業向けに自社商品を短文投稿サイト「ツイッター」で手軽に宣伝できる装置を開発した。通信機能で消費者のスマートフォン(スマホ)と連携し、自動でツイッターのサイトやアプリを起動させる。今年度中に商品化する考え。

装置名は「リアルTwitterボタン」で、販促用のポスターや看板と組み合わせて使う(写真)。名刺大の大きさで中央にボタンを付け、消費者がボタンを押すと、近距離無線規格「ブルートゥース」で所有するスマホと通信する。商品のURLなどが記載されたツイッターの画面を自動で表示する仕組みだ。

商品広告をみた消費者にツイッター上で感想などをつぶやいてもらい、認知度を高める。人通りの多い場所や、電車内の中づり広告などでの利用法を想定する。

(日経産業新聞より抜粋)

当社発表の「リアルTwitterボタン」に関するプレスリリース

2015年7月14日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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