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日経産業新聞でアプリックスの新型Beaconが展示会の大規模実証実験で採用された件に関する記事が報道

日経産業新聞(7/8付)では、O2Oや位置情報などの幅広いサービスの新しいソリューションとして注目されているアプリックスのBeaconが、7月3日および4日に開催された九州最大の映像・音響・通信のプロフェッショナル展となる「九州放送機器展」での大規模実証実験に採用された件に関して報じられました。

展示会場では、当社の新型Beacon「MyBeacon™ Pro MB004」が、会場入口や出展社の各ブースなど約100箇所に設置され、出展社情報やセミナー情報などが、来場者のスマートフォンへ通知される実証実験が行われました。これまで出展社情報やセミナー情報などは、主催者や各出展社により会場入口や各ブースにてパンフレットとして配布されていましたが、アプリックスのBeaconを活用することにより、展示会でスマートフォンを用いた新たな情報提供が可能になります。

■日経産業新聞での掲載記事 (2014年7月8日)

アプリックス「ビーコン」実験

アプリックスIPホールディングスは7日、同社の位置情報システムが7月3日および4日に福岡国際センターで開催された「九州放送機器展」のイベント会場に大規模導入されたと発表した。導入されたのは、スマートフォン(スマホ)と組み合わせて利用者に位置情報に応じたコンテンツを提供する「ビーコン」と呼ばれる端末。イベント会場入り口や展示ブースなど約100カ所に設置され、各種の実証実験に活用されたという。

(日経産業新聞より抜粋)

本件に関する当社発表のプレスリリース

2014年7月8日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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