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情報産業新聞でアプリックスの「極薄フィルム型Beacon」に関する記事が報道

情報産業新聞で、アプリックスが開発したポスターや中吊り広告などに使える厚さ0.8mmの「極薄フィルム型Beacon」に関する記事が報じられた。

「アプリックス、フィルム型ビーコン、ポスターや中吊りに採用」と題した本記事では、極薄フィルム型Beaconの登場により、屋内の広告媒体としてマーケットが拡大されることや、アプリックスのBeaconモジュール「BM1」の特徴や優位性などが報道されました。

■情報産業新聞での掲載記事

アプリックス、フィルム型ビーコン
ポスターや中吊りに利用

アプリックスIPホールディングスは、薄いフィルム型のビーコン(写真)を開発した。同社が提供しているビーコンモジュール「BM1」をもとに、厚さ0・8ミリという張り付け型のビーコンを新たに開発した。

ビーコンは、近距離無線通信規格であるブルートゥース・ロウ・エナジーに対応しており、乾電池で長時間稼働する省電力性能を備える。RFIDタグと比較して通信範囲が広いため、タッチしなくてもビーコンから端末に情報を送れる。遠隔から、ビーコンに書き込まれた情報の再設計も行える。

これにより、屋内の広告媒体としてマーケットが大きいポスターや中吊り広告にビーコンを張り付けて、アンドロイド端末やiPhone5sといったユーザーのスマートデバイスに対して、プッシュ型の情報配信を行うことが可能となる。

(情報産業新聞より抜粋)

2014年3月18日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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