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日経産業新聞でアプリックスのBeaconモジュールがKDDI社に採用された件に関する記事が報道

日経産業新聞(2/18付)で、位置情報サービスの新しいソリューションとして注目されているアプリックスのBeaconモジュールが、大手電気通信事業者KDDI社に採用されたことが報じられた。

KDDI社では、会議室予約・管理システムにおいて当社のBeaconモジュールを導入・運用を開始したことで、使用したい会議室の目の前でスマートフォンから会議室の利用状況や予約状況などを調べ、その場で予約し、すぐに利用することが可能になったことなどが報道されました。

■日経産業新聞での掲載記事 (2014年2月18日)

アプリックス 近距離ビーコン KDDIに採用

アプリックスIPホールディングスは17日、同社の近距離の位置情報通知用機器「ビーコンモジュール」がKDDIに採用されたと発表した。KDDIは会議室の予約管理システムに、アプリックスのビーコンモジュールを活用する。同モジュールを使うことで、使用したい会議室の目の前で、スマートフォン(スマホ)を活用して予約処理を完了できるという。

アプリックスのビーコンモジュールは近距離無線規格「ブルートゥース」の送受信用複合部品(モジュール)を用い、スマホやタブレット(多機能携帯端末)に位置情報を提供する装置。米アップルが提案する位置情報機能「iビーコン」をベースとしたサービスなどで利用できる。

(日経産業新聞より抜粋)

本件に関する当社発表のプレスリリース

2014年2月18日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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