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Bluetooth Special Interest Group発表のプレスリリース「Bluetooth® SmartとビーコンがO2Oにもたらす販促革命」で、当社エンドースメントが掲載

Bluetooth Special Interest Group(本部:米国ワシントン州カークランド、以下「Bluetooth SIG」)による、本日付け「Bluetooth SmartとビーコンがO2Oをもたらす販促革命」のプレスリリース発表にて、Bluetooth Smart対応通信モジュールおよびBeacon市場の牽引者としてアプリックスが抜擢され、当社によるエンドースメントが掲載されたことをお知らせいたします。

■Bluetooth SIG発表のプレスリリースでの当社エンドースメントは以下の通りです。
Aplixでは10年以上も前からBluetoothの技術を世界中の携帯電話機メーカーに提供してきており、Bluetooth Smartの技術に関しても国内外の電子機器メーカーから搭載製品が出荷され、世界中で販売されています。Aplixが提供しているBluetooth Smart対応通信モジュールおよびBeaconは、日本のTELECや米国のFCCをはじめとして、世界の主要地域の電波法の認証を取得しており、すぐにビジネスに活用できます。また電池交換無しで10年使える乾電池タイプやACアダプタ対応タイプ、ボタン電池内蔵のセンサー付き商品タグ型や耐環境性に優れた産業用など、あらゆる用途に応じたBeaconの品揃えにより、既に日本国内では200社以上で採用され、欧州や北米および東南アジアでも採用が進んでいます。

■Bluetooth SIG発表のプレスリリースはこちらをご覧ください。
「Bluetooth SmartとビーコンがO2Oにもたらす販促革命 ~ インストアクーポン、モバイル決済、位置情報サービスを実現するインテリジェントで省エネの無線技術 ~ 」

■Bluetooth Special Interest Groupについて
Bluetooth Special Interest Groupは、1998年に設立された非営利の非株式会社です。 Bluetooth SIGは、Bluetooth® 商標を所有し、Bluetooth規格の開発を監督します。Bluetooth SIGの主な任務には、Bluetooth仕様の公開、認証プログラムの管理運営、Bluetooth商標の保護、Bluetooth無線技術の普及促進などがあります。
公式サイト: http://www.bluetooth.com/

2014年2月6日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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