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日経産業新聞でアプリックスの「Beaconモジュールの発売開始」に関する記事が報道されました

日経産業新聞(11/18付)で、当社が発売を開始したiPhoneやAndroid端末に対応したBeaconモジュールに関する記事が掲載されました。

本記事では、「アプリックス、低電力送受信に対応。販促機器向け部品」と題され、アプリックスが新たに販売を開始したBeaconモジュールは、iPhoneとAndroid端末に対応し、店舗のクーポン情報等を送受信できるなど、販促ツール等に利用できることなどが報道されました。

■日経産業新聞での掲載記事 (2013年11月18日)              

アプリックス
低電力送受信に対応
販促機器向け部品

アプリックスIPホールディングスはスマートフォン(スマホ)向けに店舗のクーポン情報などを送信できる「iBeacon(アイビーコン)」と呼ぶ機能に対応した無線送受信モジュール(複合部品)を開発した。(中略)

アイビーコンは米アップルの最新の基本ソフト(OS)「iOS7」に盛り込まれており、近距離無線規格「ブルートゥース」の低消費電力モードを使い、各種の情報を送信できる。店舗の販促ツールなどに利用できることから、注目が集まっている。

店舗に設置するアダプターを開発する際には、ブルートゥースの低消費電力モード対応のモジュールが求められるため、アプリックスは対応製品を発売することにした。米グーグルの「アンドロイド」対応端末でも利用できる。(後略)

(日経産業新聞より抜粋)

アプリックスが発表した「iPhoneやAndroid端末に対応したBeaconモジュールを単価300円で販売開始」 に関するプレスリリース

アプリックスが発表した「オリジナルデザインのBeaconが簡単に作れるリフロー不要の小ロット生産用パッケージを発売」に関するプレスリリース(11/18発表)

2013年11月18日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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