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ニュースリリース

当社グループ会社アプリックスによる「東京おもちゃショー2013」への出展に関する記事が、さまざまなメディアで掲載されました

当社グループ会社アプリックスでは、6月13日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催されたおもちゃの展示会「東京おもちゃショー2013」へ、既存のおもちゃをスマホにつないでスマホアプリと連携することで「次世代おもちゃ」へ変身させることを実現するM2M製品を展示いたしました。アプリックスの技術が、さまざまなメディアで取材・報道されました。

exciteニュース (2013年6月15日)
はかどるな!タニタの健康アイテムと萌えトレアプリがコラボしてた。
なんでもスマホで動く時代の到来です

(前略) 『東京おもちゃショー2013』でもひときわ異彩を放っていたのが、モバイル関連の開発を手がける企業『アプリックス』さんのブース。いろいろな機器にスマホとの連動を可能にする仕組みを展示していた同社ブースで、萌え&筋トレのアプリ『ねんしょう!』を発見。

(中略) ブースの方の説明によると、映画も公開中で話題沸騰中の健康器具メーカー『タニタ』と『ねんしょう!』のコラボレーションとのこと。これは健康作りがさらにはかどりそうな組み合わせですよね。ちなみにアプリックスさんのブースでは、ほかにもスマホ連携アイテムが多数展示されていました。 (後略)
(exciteニュースより抜粋)

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9-Bit (2013年6月16日)
「未来」を感じるおもちゃとスマホの連動にワクワク! 
既存のおもちゃをラジコン化! 魔法のチップがおもちゃとスマホを繋ぐ

(前略) 株式会社アプリックスのブースで紹介されていたのが、「JM1」というチップ。
このチップを既存のおもちゃに組み込むことで、スマホをコントローラにしてラジコン化することができるのだ。
例えば、この新幹線のおもちゃ。東北新幹線「はやぶさ」、E5系だ。常磐グリーンが清涼感を醸し出す、言わずと知れた人気の車両の1つ。このおもちゃは元々線路の上をただ走らせるだけのおもちゃなのだが、これに「JM1」を組み込みスマホと接続するだけで… このようにスマホで「前進」「後退」「停止」といった操作をすることができるようになるのだ。ただ走るだけから、一気に未来的に! 更に、スマホならではというところで、音声認識による操作も可能だ。

(中略) トレーニングをすると画面の中の萌えキャラが応援してくれたり、と色々な活用事例が紹介されていた。これは活用次第で一気におもちゃとスマホの連動化が一般的になりそうと期待させてくれるものだった。
(9-Bitより抜粋)

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産経ニュース (2013年6月15日)
スマホで楽しさ倍増! おもちゃショーで見つけた面白グッズ
スマートフォンがコントローラーに!

(前略) おなじみのラジコン戦車のコントローラーをスマートフォンにしてしまったのが、株式会社アプリックスの試作品。スマートフォンの画面で前進・後退のキャタピラ操作はもちろん、砲塔を回して「Fire!」をタップすれば空気砲が撃ちだされます。同社が「あらゆるものをスマホにつなげる」というコンセプトでおもちゃメーカーに声をかけている段階とのこと。

おもちゃだけでなく健康器具も検討だそうで、腕立てふせをする健康器具とスマートフォンをコラボさせたタニタとのコラボ試作品がありました。腕立てふせをすると、スマートフォン上で回数カウントなどの管理をしてくれたり、スマートフォンで出てくるかわいい女の子のキャラクターが運動回数にあわせて応援コメントなどをくれたりします。健康器具をスマートフォンでサポートする新しい発想でした。
(産経ニュースより抜粋)

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RBB TODAY (2013年6月15日)
【東京おもちゃショー2013】一般公開始まる・・・トレンドを見る

玩具のトレンドは、スマホ&タブレット、新機構&新アイデア、バトル玩具、ファミリーゲーム、JS、ミニドール、変形・合体、英語、ブロック&パズル。「東京おもちゃショー2013」の一般公開(パブリックデー)は15~16日、会場は東京ビッグサイトだ。
親子で楽しめるキャラクターショーや、会場で紹介されているおもちゃで自由に遊べる「キッズパーク」が企画されている。「東京おもちゃショー2013」の入場料は無料、主催は日本玩具協会。
(RBB TODAYより抜粋)

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RBB TODAYで紹介された、アプリックスが開発した技術「既存のおもちゃとスマホをつなぐ」画像

毎日新聞デジタル (2013年6月13日)
【東京おもちゃショー2013】機能充実の子供用スマホ&タブレット 
JS商品はオリジナル志向へ

日本最大の玩具見本市「東京おもちゃショー2013」(日本玩具協会主催)が13日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した。52回目となる今年は、148の企業・団体が参加し、約3万5000点の商品が出品されている。昨年に引き続き、スマートフォン(スマホ)とタブレットを連動したもののほか、子供向けに作られたスマホやタブレットにそっくりのおもちゃ、新機能・新技術搭載の最新おもちゃに、家族や友だちと盛り上がる「バトル玩具」や「ファミリーゲーム」が人気を集めるほか、「JS」と呼ばれる大人びた女子小学生やJS予備軍に向けたおもちゃも数多く登場している。15日からの一般公開に向け、注目商品を紹介する。(後略)
(毎日新聞デジタルより抜粋)

本件に関する毎日新聞デジタルの記事
※ 毎日新聞デジタルで紹介された、アプリックスが開発した技術「既存のおもちゃとスマホをつなぐ」画像
 プラレールの活用事例
 キャタピラーの活用事例
 プッシュアップトレーナーの活用事例

アメーバニュース (2013年6月14日)
今週末は「東京おもちゃショー2013」へ行ってみよう!
懐かしのアレやiPhoneグッズなど興奮査察【レポート】

(前略) 昨日13日にお台場の東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー2013」に行ってきました。iPhoneグッズを探しに行ったつもりが、懐かしのおもちゃから、もーこれツボ!っていうグッズまで、いろいろあって脱線しまくって大コーフン!写真も撮りすぎちゃったのですが、ひとまずざざーっと全部、紹介しちゃいます。

(中略)iPhoneがリモコンになるおもちゃ。
(アメーバニュースより抜粋)

本件に関するアメーバニュースの記事

2013年6月17日
アプリックスIPホールディングス・グループ広報担当

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