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ニュースリリース

東京IT新聞「CEATEC JAPAN 2012」のレポート特集で、当社グループ会社のアプリックスのM2M製品の展示に関する記事が掲載されました

「東京IT新聞」(10/23発行)が、アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2012」のレポート特集を掲載する中で、当社のグループ会社であるアプリックスが今期より重点的に取り組んでいるM2M製品のCEATECでの展示に関する記事が掲載されました。

本特集では、10月2日から10月6日にかけて幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN2012」において、16万人を超える方々が来場し、600社を超える企業が出展する中で、注目を集めたブースとして、アプリックスのM2M製品の展示が画像入りで紹介されました。

■「東京IT新聞」での掲載記事(2012年10月23日)
CEATEC JAPAN 2012:出展・来場者ともに昨年上回るスマートイノベーションを発信
M2Mを誰にも分かりやすく伝えたアプリックス

M2M(Machine to Machine)通信モジュールを展開するアプリックスは、コーヒーメーカーや健康器具、介護機器、アルコールセンサなどに通信モジュールを埋め込み、スマホやタブレットで操作などができる各種機器を展示。スマホやタブレットを単なる「リモコン代わり」として使うのではなく、専用のアプリを介することで、ゲーム感覚で測定したり、運動ができたりするのが特徴だ。M2M技術を誰にもわかりやすく伝えた。

(東京IT新聞より抜粋)

東京IT新聞に掲載されたアプリックスの記事(1.23MB)

2012年10月25日
ガイアホールディングス・グループ広報担当

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