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電波新聞で当社グループ会社アプリックスの量産用省スペース型JM1に関する記事が掲載されました

当社が8月28日に発表した半導体事業に関する「量産用省スペース型M2M製品『JM1』の提供開始」のプレスリリースを受け、電子部品・家電などエレクトロニクス全般に視点をあてたメディア「電波新聞」にて量産用省スペース型JM1に関する記事が掲載されました。

■「電波新聞」での掲載記事(2012年8月30日)
機器に組込み、スマホと双方向通信
低価格量産用モジュール

ガイアホールディングスグループのアプリックスは、機器に組み込むことでスマートフォンとの接続機能を実現するモジュール「JM1」の生産を開始した。(中略)価格は7.99ドル(約630円)と低価格を実現している。

生産を開始したモジュールJM1は、家電や玩具などの機器のスイッチやLEDなどへの信号線に接続するだけで、ブルートゥース機能を備えたスマホやタブレット端末との双方向通信機能を実現する。ファームウエアの開発も不要で、アプリックスが提供するライブラリを使用すれば、スマホ側のアプリも簡単に構築できる。

アプリックスでは、今春からJM1の試作開発キットを販売。今回のモジュールは、量産用省スペース品で、サイズは18X40ミリメートル。(後略)
(電波新聞より抜粋)
本件に関する電波新聞の記事

本件に関する当社発表のプレスリリース

2012年8月30日
ガイアホールディングス・グループ広報担当

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