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ニュースリリース

当社グループ会社アプリックスによる「ワイヤレスジャパン2012」への出展に際し、テレビ、新聞、雑誌、web等の各メディアで報道・紹介されました

当社の事業子会社である株式会社アプリックス(以下「アプリックス」)では、5月9日から11日にかけて開催された「Japan IT Week 2012」内の「ワイヤレスM2M展」への出展に引き続き、5月30日から6月1日にかけて開催された日本最大規模のモバイル/ワイヤレス専門展示会「ワイヤレスジャパン2012」へ、半導体事業として新たに開発したM2M製品を展示いたしました。アプリックスの展示につき、テレビなどのマスメディアを始め、新聞、雑誌、web等の各メディアで報道・紹介されましたのでお知らせいたします。

東京IT新聞(6/12/2012付)
【ワイヤレスジャパン2012】スマホを利用したM2Mも多数
ワインセラーとタブレットを連携・・・アプリックス
アプリックスは家電製品やエクササイズマシン、ラジコンなどをスマートフォン(スマホ)やタブレット端末と連携させたM2Mのデモを多数並べた。その1つが、ワインセラーとタブレット端末の連携。ワインセラーの扉を開けると、タブレット端末にその日時と回数のデータが表示される。ワインセラーにはM2M向けICチップ「UD1」が接続され、無線通信によりクラウドに送信。クラウドからタブレット端末に情報を送る仕組みだ。
(東京IT新聞より抜粋)
東京IT新聞に掲載されたアプリックスの記事

情報産業新聞(6/04/2012付)
「たちばなしコーナー」 M2M始めました
M2Mビジネスを拡大させているガイアホールディングスの郡山龍代表は、「4~5年前から中国で民生用製品を提供しており、米国の通信モジュールメーカーにも採用実績がある」という。
「国内で製品化するとオーバースペックになり、グローバルで競争力を失うため、中国で先行販売した」そうだ。このほど、国内でも既存の製品をネットやスマートフォンにつなげるM2M製品を発表した。狙いは健康管理サービスやデザイン家電などで、「発表以来、問合せが凄い」と、早くも注目を集めている。
(情報産業新聞より抜粋)

はてなブックマークニュース(6/01/2012付)
「ワイヤレスジャパン2012」レポート スマートフォンのゲームをコントローラーで操作
株式会社アプリックス/Zeemoteのブースでは、スマートフォンやタブレット端末用ゲームに対応したコントローラーを体験。既に発売されている「Zeemote JS1 H」のほか、既存のコントローラーを改造した“DJ コントローラー”、“太鼓”、“アーケードスティック”が展示されていました。
(はてなブックマークニュースより抜粋)
本件に関するはてなブックマークニュースの記事

WirelessWire News(5/31/2012付)
【Wireless Japan 2012】 M2Mの拡大に向けた各社のアプローチ
東京ビッグサイトで2012年5月30日~6月1日に開催している「WIRELESS JAPAN 2012」では、モバイルを活用したM2Mのソリューションも複数のブースで見られた。アプローチは異なるが、多くの機器を手軽にM2Mのソリューションに取り込んだり、得られた情報をさらに活用するような、M2Mの拡大に向けた展示が見られた。

アプリックスのブースではコーヒーメーカーもラジコンのおもちゃもスマートフォンにつながる
さまざまな機器をネットワークにつないでインテリジェンスを持たせる試みがアプリックスのブースで展示されている。低価格の小さなボードやドングルを使って、家庭やオフィスの各種機器をネットワークに接続できるようにするものだ。その1つが「JM1」と呼ぶ小型のボード型通信モジュールで、機器の制御情報を取り出し、Bluetoothでスマートフォンなどと接続する。デモでは、コーヒーメーカーや加湿器、ラジコンのおもちゃにJM1を埋め込み、スマートフォンから遠隔操作する様子が来場者の関心を集めていた。またルームランナーなどの健康機器にJM1を埋め込んで、タブレット端末上のアプリと連携するデモもあった。タブレット端末の画面の地図や写真が、ルームランナーで走った距離だけ移動するといったもの。スマートフォンやタブレットのディスプレイと処理能力を活用して、専用機器に新しいアプリケーションが加わる姿が見えてくるようだ。
(WirelessWire Newsより抜粋)
本件に関するWirelessWire Newsの記事

SmarShin(5/31/2012付)
あらゆる家電をアンドロイドスマートフォンで操作できる!? 【ワイヤレスジャパン2012レポート】
ワイヤレスジャパン2012にてアプリックス社が展示、実演しているゲームコントローラーが非常に素晴らしい。ゲームだけではなくなんと、あらゆる家電をアンドロイドスマートフォンで操作できるのだという。是非動いているところを見て欲しいので、今回は動画を交えてお伝えしたい。
今回アプリックスが展示していたのはZeemoteというゲームコントローラー。あらゆる家電に付加できるということで、上の画像の通り、コーヒーメーカーにも装填できる。
手元のスマートフォンで操作すると、そのとおりに動く。いつも使っているスマートフォンがコントローラーになるわけだ。これを見た時には、スマートフォンで車などを操作できるようになるのも近未来のことなのだろうと感じた。
(SmarShinより抜粋)

RBB TODAY(5/31/2012付)
【Wireless Japan 2012】既存の製品をM2M化しているブース・・・アプリックス
ワイヤレスジャパン2012の会場では、M2MクラウドEXPOも併設となっている。この中で家電製品やおもちゃなどを展示しているブースがあった。

アプリックスという会社のブースでは、同社が開発した後付や組み込みが容易なM2Mモジュールを、既存のさまざまな製品に組み込んで、クラウド上のサービスとどのような連携が可能かを展示している。

ブース内には、ラジコンやゲーム機、ヘルスメータ、ウォーキングマシン、ゲーム機、自動販売機、電子レンジ、オーブンなどが展示され、それがすべてM2Mによってなんらかの通信をしているという状態である。
(RBB TODAYより抜粋)
本件に関するRBB TODAYの記事

テレビ東京 「ワールドビジネスサテライト」(5/30/2012付)
本番組では、「スマホとクラウド最新技術」と称してアプリックスが新たに開発したM2M技術として、ラジコンや戦車などをスマホやタブレットへつなげるアプリックスのM2M製品が紹介されました。アプリックスのブースでは、スマホやタブレットを使いどんな機器でも操作できるというシステム「M2M技術」を展示いたしました。

TBS 「Nスタ」(5/30/2012付)
本番組では、市販のコーヒーメーカーや加湿器などの家電製品を始め、ラジコンや戦車などをスマホやタブレットへつなげるアプリックスのM2M製品が紹介されました。スマホやタブレットからスイッチのオン/オフが可能となるほか、タイマー設定なども離れた場所から操作できます。

フジテレビ 「めざましテレビ」(5/30/2012付)
本番組では、市販のコーヒーメーカーなどの家電製品をスマホやタブレットへつなげるアプリックスのM2M製品が紹介されました。スマホやタブレットからスイッチのオン/オフが可能となるほか、タイマー設定などもできます。

日経トレンディネット(5/30/2012付)
ワイヤレスジャパン開催、近い将来お目見えする新技術を展示
モバイル機器やワイヤレス関連の最新技術や最新機器を展示するイベント「ワイヤレスジャパン 2012」が東京・有明の東京ビッグサイトにて開催されている。大半はB2B向けの内容だが、近い将来お目見えしそうな新しい技術を盛り込んだ展示が多く、スマートフォンやタブレットに興味のある一般ユーザーも見応えのあるイベントとなっている。

アプリックスのブースでは、さまざまな機器に組み込むことでスマートフォンからワイヤレス制御が可能になる小型ユニット「JM1」を展示。制御信号はBluetooth経由で送られ、7~8m離れても大丈夫だという。

サンプルとして、ラジコンに組み込んだ例を展示。スマホの画面で操作すれば、リアルタイムにクレーンや戦車のラジコンが動く。

コーヒーメーカーに内蔵したサンプルも展示。ドリップ開始のタイマー設定や保温停止などの操作が離れた場所からできる。
(日経トレンディネットより抜粋)
本件に関する日経トレンディネットの記事

business network.jp(5/30/2012付)
【ワイヤレスジャパン】M2Mの“カタチ”がここにある・・・アプリックスブース
家電とワイヤレス通信が融合すると、日常の生活はより楽しく、便利になる――。それを体験できるのがアプリックスだ。白物家電やダイエット器具、ラジコン等々、身近な機器がスマートフォンやタブレット端末と連携するM2Mのデモが所狭しと並んでいる。

一般に市販されているダイエット器具とタブレット端末の連携。ルームランナーを漕ぐと、その歩数をカウントしたデータが目の前に置かれたタブレット端末へ送信される。ルームランナーにはアプリックスの通信モジュール「JM1」が組み込まれており、これとタブレットがBluetoothで通信する仕組みだ。

画面上には皇居周辺の地図と、走った軌跡が表示されるほか、時間や距離、消費カロリーなどを確認できる。単にルームランナーを漕ぐだけとは異なり、楽しみながら運動できる。

このほか、スマートフォンをラジコンのリモコンとして使ったり、コーヒーメーカーや加湿器をスマホから遠隔で操作するなど多彩なデモを体験できる。
(business network.jpより抜粋)
本件に関するbusiness network.jpの記事

2012年6月12日
ガイアホールディングス・グループ広報担当

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