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日本経済新聞(2/9) 本紙と電子版で当社グループ会社のアプリックスが開発中の新たなソリューション・製品が紹介

本日(2/9)付け、「日本経済新聞」朝刊紙面と電子版において、MtoM市場の急速拡大に関する特集記事で、当社の事業子会社であるアプリックスが開発中の革新的なソリューション・製品に関する記事が掲載されました。
近年、人を介さず機器同士がインターネット等通信で情報を交換し合う技術「MtoM(機器間通信)」市場が急速に拡大し始めています。当社グループ会社のアプリックスでは、私たちの身の回りにある「すべての機器がつながる世界が必ず来る」と考えています。その世界を実現する技術を自分たちの手で作り出し、そのリーディングカンパニーになるべく取り組んでいます。

日本経済新聞(紙面)での掲載記事 (2012年2月9日付)
「社会インフラに」      
ソフト・機器開発のガイアホールディングスが開発した3.5センチ角の通信モジュールは1000円程度と携帯大手の約10分の1。このモジュールを体重計や血圧計に組み込めば、測定時のデータをサーバーに自動的に蓄積するといった使い方ができる。将来はベッドやトイレ、いすに組み込んで就寝時間から運動の頻度までを把握し、健康管理に役立てることも可能だ。(省略)
(日本経済新聞より抜粋)

 2012年2月9日
ガイアホールディングス・グループ広報担当

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