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ニュースリリース

株主・投資家の皆さまへ

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社についてより深くご理解いただければという思いから、定期的に株主・投資家等のみなさまに対し代表者である私長橋より発信させていただいております。

当社では、本日(2018年5月10日)、2018年12月期第1四半期決算を発表しました。売上高につきましては、出版事業の売上高が含まれていた前年同期と比較して減少しておりますが、受注高、受注残高については前年同期とくらべて大幅に増加しました。

あわせて、本日、株主優待制度の導入について当社取締役会にて決議しました。この目的は、より多くの方に当社のことをご理解いただき、かつ、中長期にわたって保有いただきたいという思いです。当社では、今後とも、真摯にかつ誠意をもって当社に関する情報を提供してまいるとともに、株主・投資家のみなさまにとって有益となる施策の実行を目指してまいる所存です。

当社では、2017年11月9日に新事業ビジョンを発表し、今後取り組む課題として、1.自社サービスの強化、2.販売経路の拡大、3.対応通信方式の拡充を掲げました。

「自社サービスの強化」に対する施策として、水処理システムに関する情報をインターネット経由でモニタリング可能にするための新サービスを製品化したパッケージ製品「HARPS(ハープス)」を2018年4月1日より販売を開始いたしました。

さらに、コールセンターなどのスタッフがエンドユーザーからスマートフォンのビデオ通話で話を聞き、写真と手描きの指示でリアルタイムにサポートする新サービス「こそあどカメラ」を発表し、平成30年6月より発売を開始することといたしました。IoTに関するアプリケーションやクラウド等のトータルソリューションを提供する当社がなぜ電話サポート向けカメラサービスを開始するのか?と疑問に思う方もおられるかもしれませんが、これには理由があります。

新経営体制発足から1年が経ちましたが、これまで株主総会、決算説明会や社内等の様々な機会を通じて株主様や従業員等のステークホルダーの方々と対話の機会をもうけました。その対話から思いを強くしたのは、当社が創業以来培ってきた技術力を今よりさらに活かすことが、アプリックスのさらなる発展につながるということです。この技術力とは、仕様も前例もないところから開発を行い、サービスとして形にすることであり、すでに仕様が決まっているソフトウェア等の開発に比べると労力はかかるものの、「あれば便利だな」と思うサービスや、「これは面白い」と思う技術を使ったサービス等の提供を実現することが可能となります。「こそあどカメラ」は、開発エンジニアのそうした思いから生まれたサービスです。

当社では、開発エンジニアの自由な発想や自主性を重んじながら、顧客のニーズに合った新しいサービスをスピーディに提供できるよう取り組んでまいる所存です。

残りの取り組むべき課題である「販売経路の拡大」及び「対応通信方式の拡充」についても、「販売経路の拡大」に対する施策としては、当社ソリューションやサービスのさらなる販路拡大及び販売強化を目的として株式会社光通信との合弁会社である「株式会社BEAMO」を1月に設立し、2月1日より本格的に営業活動を開始、また、「対応通信方式の拡充」に対する施策としては、広範な技術分野へ対応すべく、第5世代移動通信システム(5G)への対応強化を目的として「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」に参加する等、新事業ビジョンに掲げた3つの取り組むべき課題について着実に実行を重ねております。

当社では、今後も新事業ビジョンに掲げた3つの課題に取り組みながら、企業価値及び株主価値のさらなる向上を目指してまいります。

株主・投資家の皆様におかれましては、何卒、当社の今後のチャレンジにご期待ください。

 

2018年5月10日

株式会社アプリックス

代表取締役 兼 取締役社長 長橋 賢吾

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